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外観が気になる方はコチラ まとめ記事

【保存版】注文住宅の外観をオシャレにする方法

同じ家を建てるのなら、見た目もおしゃれな家にしたいものですよね。

「帰りたくなる家」というキャッチフレーズが昔ありましたが、家に帰ってきた時にお気に入りの我が家が目に入るというのはやはり楽しいものです。

では、どんな部分に注目すればオシャレでカッコいい外観の家にできるのでしょうか?

今回は、そんな家の外観の決め方についてまとめました。

家の外観が気になる方はぜひご覧ください。

注文住宅の外観を良くするには?

家の外観を決める場合にまず注目したいのが次の3つの要素。

  • 「家の形」
  • 「家の窓」
  • 「外壁の素材」

この3つが外観を決めると言っても過言では無いんですね。

そしてこの3つを上手く組み合わせることでセンスあるオシャレな外観にすることができます。

では、具体的にどういった部分を意識すればいいのか実際に見ていきましょう。

家の形を決める

注文住宅の外観

Photo:https://www.riotadesign.com/works/12_donut/#wttl

家の形というのは、外観の骨格となる部分です。

そのため家の外観では1番意識しておきたい部分ですし、家の形に少し手を加えるだけでも外観の印象は結構違ってきます。

たとえば、下のようなシンプルな家。

四角い外観の家

この家のバルコニーの作り方を変えてみるとどうなるでしょうか?

たとえばインナーバルコニーにするとこんな感じになります。

四角い外観の家2

かなり箱型が強調された家に変わりましたね。

最初の家はバルコニーが家にくっ付いている感じでしたが、今回の家は引き算でバルコニーを作ることで家の印象がかなり変わって見えるようになっています。

では、反対にバルコニー部分を強調するようにアレンジしてみるとどうなるでしょうか?

四角い外観の家3

これまでの家と大分印象が違うようになりますね。

このように同じような間取りの家でも、家の形をアレンジすることで外観の見え方というのはかなり違いがあることが分かります。

 

「じゃあ、家をアレンジして凸凹を増やせばそれだけ外観に表情のある家になるのでは?」

と思われる方もいらっしゃると思います。

確かに、凸凹を増やせばそれだけ家に表情がつくのですが、凸凹を使いすぎると今度は家の形がうるさく感じるようになってしまいます。

家の凸凹は多少であれば薬のように大きな効果を発揮してくれますが、使いすぎると毒のようになってしまうんですね。

家に凹凸をつける場合は、1カ所か2カ所くらいに抑える。

これくらいがバランスの良い外観にしやすいんですね。

 

また、家の形というのは間取りとセットになります。

間取りが決まった後に外観に手を加えるのではなく、間取りと一緒に外観を調整していくというのが正解なんですね。

たとえば下屋のある家を例に見てみましょう。

下屋とは下の赤丸の部分になります。

下屋のある外観の家

こういった外観の家もたまに見かけますね。

では、上の下屋のある家の絵を見てどんな印象を持ちますか?

お世辞にもカッコいい家とは言えませんよね。

間取りを作っていて、少し余ったからとりあえず下屋を付けたという感じがプンプンします。

下屋がある事は悪いことでは全くないのですが、面積調整に取って付けたような下屋にしてしまうことで、家の外観を一気に損ねてしまうんですね。

たとえば下屋を作る場合は下の家のように下屋の見せ方を考えて間取りを作る。

外観デザイン

Photo:丸正渡邊工務所

そうすることで、綺麗な外観の家にすることができるんですね。

下屋を例に挙げましたが、外観だけ切り離すのではなく間取りとセットで見る。

そして間取りの打合せと同時進行で外観も調整していくというのがとても大切になります。

(実際、間取りが決まってから外観に手を加えられる部分はごく限られてしまいます)

下屋(げや)って何?下屋の作り方次第で家の外観はすごく変わるんです

 

その他、家の高さも家の外観に影響がでる部分です。

たとえば、家はできるだけ高さを抑えた方が綺麗に見えることがほとんど。

家の外観(高さの比較)

高さを抑えることになり重心が低くなり、落ち着いた雰囲気が出てくるようになるんですね。

平屋の家が落ち着いた雰囲気の家に見えるのは家の重心が低くなっているのが大きな要因となっています。

同じように、2階建ての家でも軒高を少しでも抑えることで重心が下がり、より落ち着いた雰囲気が出るようになります。

そのため、できる限り家の高さは抑えるよう意識しておきたいですね。

軒高で家の外観はすごく変わります

 

また、屋根の形でも外観はかなり変わってきます。

たとえば同じ四角い家でも屋根を変えるとこんな感じに。

家の外観と屋根

かなり印象が違ってきますね。

そのため外観がイマイチしっくりこない場合は屋根の形を変えてみるのも効果的です。

屋根の形状次第で、家の外観はかなり変わるんです。

 

同じように、屋根は勾配をどれくらいにするかでも外観はかなり変わってきます。

屋根の勾配とは屋根の角度のことですね。

屋根の勾配と外観

たとえば屋根の勾配の違いを並べると下のような感じに。

屋根勾配の比較と外観

屋根の勾配がキツくなるほど家の高さが高くなっていきます。

パッと見た感じ、家の外観はそこまで違わないように感じますが、実は違う角度から見たら家の外観には大きな違いがでます。

屋根勾配の比較と外観2

家が高くなる程、無駄な外壁面も増えてしまうんですね。

このように家の上部に壁が多い家は、住宅業界で「おでこの広い家」と呼ばれることもあり、あまり歓迎される物ではありません。

先ほど家の高さは抑えた方が綺麗に見えるとお伝えしましたが、屋根というのも家の高さに大きく関係しているんですね。

そのため、屋根も含めてバランスの取れた高さにするというのが外観を決める時には重要です。

屋根の勾配ってどれくらいが最適?バランスの良い外観にするために知っておきたい屋根勾配の話

家の窓を決める

では次に家の窓についても見ていきましょう。

家の窓も、家の外観を決めるための大切な要素です。

窓の付け方次第で家の外観は本当に大きく変わるからなんですね。

たとえば、下の家をご覧ください。

外観

どうでしょうか?

100歩譲ってもオシャレな外観の家とは言えませんよね。

その理由は、「とりあえず窓をつけているから」。

特に先ほどの家には引違い窓が沢山ついていますが、引違い窓は何も考えずに付けると、家の外観を一気に損ねてしまう原因となります。

引違い窓は窓面積も広いため、とても目立ってしまうんですね。

 

では、どう窓を配置すればいいのでしょうか?

たとえば、外壁面と窓部分をしっかり分けるというのも効果的な方法になります。

次の2つの絵をご覧ください。

外観2

外観3

同じ引違い窓でも印象が結構変わっていますね。

1つめの家の方が窓部分と外壁部分にメリハリが付いているので整って見えるようになります。

 

また、窓に雨戸を付けて窓を反対に目立たせるという方法もあります。

外観4

窓を逆に目立たせることで、窓の存在感が外観のアクセントとなるんですね。

このように、窓はどこに配置するかで家の印象は大きく変わってきます。

 

また、家の窓はできるだけ上下左右を揃えるのが基本となります。

外観5

位置が揃っていると無駄なラインが少なくて綺麗に見えるからなんですね。

たとえば窓の位置や種類をバラバラにするとこんな感じに。

外観6

なんだかチグハグな印象の家になってしまっていますね。

このように窓の並びというのは家の外観に影響がある部分です。

また、少し細かい部分になりますがバルコニー部分の窓を上下に大きくして窓が縦のラインで続いているように見せるのも効果的です。

外観7

無駄なラインがより少なくなるので、よりスッキリした印象になるんですね。

特にモダンな外観を目指す時にオススメの方法となります。

 

ちなみに窓は必ずしも揃える必要はなく、時にはランダムに配置することも。

窓の家の外観

上の家の窓の位置は全く揃っていませんが、家全体として上手くまとまっていますね。

ランダムなので適当に窓が付いているように見えつつ、計算されながら窓が配置されています。

窓が整った位置に配置されているとキレイに見えやすいですが、場合によっては単調に見えてしまう場合もあり、その場合にこのようなランダムな窓の配置が活躍します。

 

一方、このようにランダムに窓を配置したり、あえて外しながら窓を配置するのは実はかなり難易度が高い方法です。

服装でもビシッと決めるよりも、あえて外してポイントを入れるのが難しいように、窓の配置もセンスがかなり問われるようになってしまうんですね。

窓が揃った家よりも個性的な見え方になりオリジナリティが増しますが、その分、窓の配置も難しいので、担当者がデザインセンスに長けた設計士なのかどうかが、ランダムに窓を配置してもいいかどうかの判断基準になってきます。

 

新築の家の窓で失敗しないために知っておきたい3つのポイント

家の外観を良くする方法(窓の使い方編)

外壁の素材を決める

それでは最後に、外壁の素材についても見てみましょう。

 

まずは外壁材から。

家で使う主な外壁材としては、

  • サイディング(窯業系サイディング)
  • ガルバリウム鋼板(金属サイディング)
  • 木材(木製サイディング、羽目板)
  • 塗り壁(吹付けなど仕上げは多数あり)
  • タイル

この辺りが代表的な外壁材となります。

(それぞれの特徴については長くなってしまうので下の記事を参照してくださいね)

外観の失敗例から学ぶ、絶対に知っておきたい外壁材5選

 

建築士として私が個人的によく使うのが、「ガルバリウム鋼板」と「塗り壁」。

ガルバリウム鋼板は耐久性の高さとデザイン、価格のバランスの良さが大きな魅力で、塗り壁は他の素材では出せない独特の質感、仕上がりという点が大きな魅力です。

また、アクセントに使いやすいのが木材やタイル。

木材やタイルは全面に使うと少し好みが分かれやすく、反対に少しの面積でもアクセントとなってくれるので、差し色に使いやすい素材と言えます。

 

また、外壁材との相性というものもあります。

たとえばプロバンス風の家にするなら塗り壁はマストな選択肢に。

南欧風(プロバンス風)の家の外壁

プロバンス風の柔らかい感じを出すのには塗り壁が一番最適だからなんですね。

サイディングでも可能ですが、サイディングは継ぎ目が目立つのでその部分が気にならないかどうかは予め確認しておきたいポイントとなります。

このように好きなデザインがあるなら似合う外壁材を建築士に提案してもらうというのも効果的な方法ですよ。

南欧風(プロバンス風)の家にするなら必ず知っておきたい10のポイント

 

その他、外壁で大きな部分を占めるのがベースの色を何色にするかということ。

白からベージュといった明るい色が人気ですが、黒い家やネイビーといった濃いめの色を使うこともできますし、白と黒をうまく組み合わせた家というのもオシャレです。

白と黒の家の外観

黒い外壁と白い外壁では特徴がかなり違うなど、色によって結構違いがあるので、外壁に使った時の特徴はしっかり頭に入れた上で色を選びたいですね。

白 vs 黒 外壁はどっちにする?あなたに合う外壁の選び方

おしゃれな外壁の色って何色?外壁の色の選び方

 

この辺りがどんな注文住宅でも決める部分になりますが、外観をこだわる場合は次の5項目もチェックしてみるのもオススメです。

その5項目とは

  • バルコニーの作り方
  • 軒裏の色
  • 玄関ポーチの作り方
  • 雨樋
  • 外構のデザイン

以上の5つです。

 

たとえばバルコニーは家の外観のアクセントにしやすい場所です。

普通のバルコニーだとこんな感じになりますが、

外観(バルコニー比較)

手すりにスチールなどを使って壁を減らせば、家全体に軽さが出るようになります。

外観(バルコニー比較)2

また、バルコニー部分だけ素材や色を変えることで、家の雰囲気も変わってきます。

外観(バルコニー比較)3

このように、バルコニーをアレンジすることで外観を変えることができるんですね。

 

その一方、下のようなバルコニーの家はどうでしょうか?

外観(バルコニー比較)4

何だか、のっぺりした印象を受けてしまいますね。

これはバルコニーの場所が悪いのが原因です。

上の家のようにのっぺり見えてしまう場合は、バルコニーの位置を変えてみるのも効果的ですよ。

家の外観をオシャレにする方法【バルコニーの使い方編】

 

次に、軒裏について。

 

軒裏とは、屋根が外壁から張り出している軒の裏部分になります。

屋根で言うとこの部分ですね。

軒裏

この軒裏、日頃はあまり意識することは無くても実際には意外とよく見えている場所の1つとなります。

その理由は、家は下から見上げることが多いからです。

そしてこの軒裏に一手間加えるかどうか。

これだけで家の雰囲気は変わります。

 

たとえば私の建築士仲間がこの前言っていた言葉を紹介すると、

「軒裏はファッションでいうと靴のような物」。

オシャレは足元からと言うように、靴はパッと見た時に目立つ物ではありませんが、しっかり磨かれた靴を履いている人はオシャレに見える反面、よれよれの靴を履いていてはどんなに服がオシャレでも残念に見えてしまいます。

軒裏も同じような物で、軒裏はパッと見ではそこまで目立たないながらも、家全体の雰囲気を引き締める役割を持っているんですね。

家を建てる

ちなみに一般的に多い軒裏はどんな感じかというと、ボードの上に白い塗装がされているケースがかなり多くなります。

これは白だと癖があまり無いのでどんな家にも合わせやすいため白い軒裏にしていることが多いのですが、ただ何も考えずに軒裏に白を使うというのはやはりもったいない物。

家によって軒裏が目立つ家、目立たない家もありますし、屋根の色も形も様々です。

そのため、家に合わせて軒天を選ぶと言うのが正解になってくるんですね。

軒裏(軒天)を意識するだけで、家の外観は大きく変わります

 

その他、玄関ポーチというのも家の外観に影響してくる場所です。

玄関ポーチを作る場合、できれば玄関ポーチからすぐ道路というのは避けたいもの。

道路とワンクッション挟むことで、家に奥行き感が出るからなんですね。

家の外観と玄関ポーチ

もちろん、玄関ポーチなので雨に濡れないことや出入りに支障のない広さにすることも大切です。

ビルダーが標準仕様にしている玄関ポーチは少し小さいことも多いので、サイズは必ず確認しておきたいですね。

玄関ポーチをおしゃれで使いやすい玄関ポーチにする3つの方法

 

次に、雨樋。

これは目立たせないの一択です。

色はもちろん、素材感やサイズもシンプルなものを選びたいですね。

下のようなシンプルな金属製の雨樋はどんな家にも合わせやすいのでオススメですよ。

ガルバ雨樋

家の外観が気になるなら知っておきたい「雨樋」の話

 

最後に、家の外観を決めるときは外構も含めてトータルに考えるというのが鉄則です。

外構というのは庭のことですが、庭の有無では家の見え方というのは大きく違ってきます。

家の見え方を数字で表すと、家の外観は家本体のデザインが70%、外構のデザインが30%というのが建築士としての私の感覚です。

家の外観の中で庭のウェートというのはかなり大きいんですね。

庭と家の外観

木が1本あるだけでも外観の見え方は違いますし、手入れが大変なので木を植えたくないという場合も玄関ポーチに大きな観葉植物を置くだけでも見た目の印象はずいぶん違ってきます。

外観と観葉植物

注文住宅の外観を決める場合、家本体についつい目が行ってしまいますが、庭も含めたトータルのバランスをしっかり取ることで、より魅力的な家にすることができるんですね。

外構のデザインで家の外観は驚くほど変わります

まとめ

今回は注文住宅の外観の決め方について詳しく見てきました。

家の外観は「形」「窓」「素材;という3つのポイントを上手く押さえることでオシャレに作ることができるんですね。

 

ちなみに、家の外観で気になってくるのがコストについて。

外観を良くするにはそれなりのコストが掛かることが多くなります。

そんな時に確認したいのが、外観に力を入れる事で日々のモチベーションが上がるかどうかということ。

どうせなら外観がかっこいい方が良いなど、明確にモチベーションが上がる訳で無いのであれば、予算をあまり掛けずにできる範囲で手を加えるというのが正解となります。

一方、家に帰ってきた時に周囲の家とは一味違うかっこいい我が家を眺める事で、「明日も頑張ろう」という毎日の活力になってくれるのであれば、それはコストを掛ける価値のあるものですし、家での生活も楽しいものにしてくれます。

この辺りの優先順位をハッキリさせることで、メリハリのついた良い家にすることができるんですね。

その上で、理想の外観の家を作る。

これが大切なんですね。

ぜひ今回の内容を参考に素敵な外観の家にしてくださいね。

では。

 

家の外観についてはこちらも参考にしてください。

おしゃれな外壁の色って何色?外壁の色の選び方

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地域の工務店で1,500万円〜5,000万円の物件を年間20棟ほど携わる建築士。 家の設計の他、 工務店に向けた設計セミナーを開催。 今までに訪れた工務店の数は200を超える。 趣味は工務店と温泉巡り。 一緒に素敵な家を建てていきましょう! プロフィール詳細はこちら

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