新築の内装

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新築の内装はどうすればオシャレに見える?内装を決める時の6つのポイント

新築の家を建てるなら、オシャレな内装の家にしたいもの。

なにより新しい家の内装を考えるのは楽しいものですよね。

でも、実際にどうすれば部屋がオシャレに見えるのかあまりイメージがつかないという方も多いのではないでしょうか?

家具や小物であれば家が建った後でも変えることができますが、家の内装は後で変えるのが難しい物でもあるので、あらかじめ綺麗に見えるように作っておきたいですよね。

 

そこで今回は内装を決める時はどうすればオシャレに、また綺麗に見えるかについて詳しく見ていきたいと思います。

家の内装が気になる方はぜひご覧ください。

オシャレに見える部屋にはどうすればいい?

オシャレに見える部屋とオシャレに見えない部屋とでは何が違うのでしょうか?

それは綺麗に見えるよう考えて内装を作った部屋なのかどうかで違いが出てきます。

そして、部屋を綺麗に見えるようにするには一定の法則があります。

この法則を知っておくことで、家の内装は見違えるほど良くなってくるんですね。

では、それはどんな法則なのか。

 

それではまず、下の写真をご覧ください。

普通の部屋

上の写真は、とある家のLDKの画像になります。

この部屋を見て、あなたはどのように感じますか?

よく見かけるような造りの部屋になっていますが、賃貸住宅にも似た雰囲気でお世辞にもお洒落な家という感じはあまり受けない方も多いと思います。

 

ではもう一枚、こちらの写真もご覧ください。

新築の内装1

先ほどの画像の家とはかなり印象が違ってきますね。

同じLDKなのに、どうしてこれだけ印象が違ってくるのでしょうか?

それは、内装材をオシャレに見える法則に合わせて使っているかどうかの違いになります。

逆を言えば、部屋をオシャレにするためには内装の使い方、見せ方を知っておくだけで家の印象はガラリと変わってくるんですね。

 

では、内装のどの部分に注目すれば良いのでしょうか?

それでは内装を決める時に知っておきたいポイントについて具体的に見ていきましょう。

内装を決める時に知っておきたい6つのポイント

フローリングの色と素材

フローリング選びというのは内装の中でも重要な場所になっています。

フローリングは部屋の中でも広い面積を占めるため、部屋の印象を大きく左右する部分になってくるからなんですね。

また、フローリングはいつも身体に触れている場所なので、見た目だけでなく肌触りというのも選ぶ際の重要なポイントです。

では、以上を踏まえながらもう一度先ほどご紹介した部屋を見てみましょう。

普通の内装

フローリングに注目してみると、何だか床の色と部屋が上手く馴染んでないように感じないでしょうか?

あまりにもオレンジ色が強過ぎるため、フローリングが部屋とマッチしていないんですね。

また、このフローリングにツヤが有りすぎるのも部屋から浮いてしまう原因の1つです。

フローリングはマットな色の方が部屋が落ち着いて見え、部屋に自然と馴染んでくれるんですね。

新築の内装

上の家の内装では色とツヤを抑えた無垢材のフローリングを使っているので、部屋の中に自然に馴染んでいるのが分かります。

(無垢材のフローリングは肌触りも良いので、肌触りも気になる方は無垢材のフローリングも検討して見てくださいね)

おしゃれな家は皆使っている!おすすめ無垢フローリング12選【保存版】

 

また、フローリングの色次第で部屋の印象は大きく違ってきます。

大きく分けると

  • 白いフローリング
  • 黒いフローリング
  • ナチュラル色のフローリング

というように分けられます。

たとえば一番人気のナチュラル色のフローリングは白と黒の中間にあたるので部屋の汚れが目立ちにくく、どんなインテリアにも合わせやすいという特徴があります。

一方、白いフローリングは洋風の家に合いますし、濃い色のフローリングはモダンや和風などの家に合い、落ち着いた印象の内装にすることができます。

このようにフローリングの色によって合いやすいインテリアは変わってくるので、目指す内装に合わせたフローリングを使うのも重要な要素となってきます。

フローリングの掃除が違ってくる!?フローリングの色によるメリットとデメリット

 

フローリングというのは家の内装のベースとなるので、選ぶ際は見た目と質感が目指すインテリアに馴染むものを選びたいですね。

 

壁材の選び方

フローリングと同じように、壁材というのも内装の中で大きな面積を締める部分になります。

それではまず、どんな壁材が有るのか見てみましょう。

壁材の種類としては

  • クロス(壁紙)
  • 塗り壁
  • 木材
  • タイル

の4つが人気の壁材です。

では、それぞれの違いについて簡単に見ていきたいと思います。

 

クロス(壁紙)

新築の内装(クロス)

Photo:https://www.sangetsu.co.jp/product/detail/RE2412/

クロスには家の内装でよく使われている「ビニールクロス」と自然素材を使った「エコクロス」の2種類がよく使われる壁紙です。

ビニールクロスは価格も安くデザインの種類も豊富なのが魅力ですし、エコクロスは自然素材を使っているので調湿などのプラスαの効果や新築特有のツーンとするニオイを抑えられるのが魅力と言えます。

インテリア別おすすめ壁紙クロスのアイデア

 

塗り壁

新築の内装(塗り壁)

Photo:https://www.muji.net/ie/equipment/mado_kabe.html

クロスは壁にクロスを貼っていきますが、塗り壁とはその名の通り、壁を塗って仕上げる方法になります。

塗り壁には「珪藻土」や「しっくい」など、調湿効果や抗菌効果が有るものが多く、見た目も落ち着いた雰囲気の家にできるのが魅力です。

また、色味で遊びたい場合やシンプルに見せたい場合は内装に使う専用のペイント材で仕上げるという方法もあります。

これで失敗しない!壁紙と塗り壁の効果的な選び方

 

木材

木材は構造材やフローリングに使うだけでなく、壁にも木材を使うことができます。

そんな木材を壁材で使う場合、やはり見た目の良い無垢材がオススメです。

木材ならではの優しい風合いを出すことができますし、子供部屋に使って壁を自由に使えるようにしたり、リビングのアクセントに使うと効果的なんですね。

新築の内装(木材)

ただ、木材をたくさん使うとログハウスのような印象になってしまうので、あくまで内装のアクセントに使うのがポイントになってきます。

また、木材は壁に使うだけでなく天井に使ってもオシャレに見えます。

新築の内装(板張りの天井)

色味の濃いものを天井に使うと重たく見えてしまうこともありますが、木材ならではの優しい風合いは天井に使っても重く見えず、部屋の印象をグッと変えてくれるんですね。

 

タイル

新築の内装

家に使うタイルというと外壁にタイルを使った家を思い浮かべることも多いと思いますが、内装にタイルを使うのも効果的です。

特にタイルはいろんな色味や形の物があるのでアクセントとして使いやすく、また水や汚れにも強いので水回りに使いやすいというのも魅力の1つです。

その他、エコカラットなどタイルと見た目が似ているけども調湿効果が高い商品もあるので、用途に合わせて使えるのも魅力ですね。

 

壁材の選び方

ここまで壁材の種類を見てきましたが、それでは壁材を決める時はどのように決めれば良いのか見てみましょう。

まず、壁材の選び方の基本としてはベースの色を決めて、必要に応じてアクセントを入れていくというのが基本的な考え方となります。

ベースの色は白や薄い色などできるだけうるさく無く自然に見える物を使い、アクセントにしたい場所に違う素材の物や色違いの壁材を入れていくと綺麗に見えるようになるんですね。

ここでの注意点はできるだけ色の数は抑えるということ。

内装にこだわるとついつい色んな物を使いたくなってしまいますが、何種類もの壁材を使うのは難易度が高く、見た目の印象がゴチャゴチャしてしまう要因となります。

壁面は壁材だけでなく、窓やカーテンなど色んな物が付く場所でもあります。

そのため、壁材はできるだけシンプルにするというのも内装を考える時に大切なことなんですね。

知らないと損をするカーテンの種類と選び方

 

建具の見え方

新築の内装では、建具というのも部屋の印象を左右する部分となります。

建具と言うとドアや引き戸のことですね。

 

例えば部屋をスッキリ見せたい場合、ハイドアという天井まであるドアを使うと効果的です。

家はどれだけ無駄なラインを消せるかでオシャレに見えるかどうかが変わってきますが、天井と扉のラインが揃うことで部屋が綺麗に見えるようになるんですね。

新築の内装(建具)

ハイドアにすると部屋がこんなに変わる!ハイドアの驚くべき効果を検証します

 

また、建具を選ぶ時に気をつけたいのが建具には枠があるということです。

下の部屋のように建具の枠というのはかなり目立つ物なんですね。

内装 建具枠が目立つ

そのため、建具を選ぶ時は枠が目立ちにくい物を選ぶか、扉は壁紙と同じ白にして枠も目立たせなくするのも効果的です。

 

一方、洋風の扉の場合は枠が目立つほうがオシャレに見えることもあります。

こんな感じですね。

新築の内装(洋風の建具)

Photo:https://sumai.panasonic.jp/interior/door/#Rtab1

建具の枠まで含めて雰囲気を作っているので、枠が目立つことで建具がより活きてくるんですね。

 

建具をスッキリ見せたいのか、それとも建具を目立たせたいのかで枠が見えにくいほうが良いのか、それとも見えた方が良いのかは変わってきます。

そのため目指すインテリアに合わせて建具を選んでいきたいですね。

どんな建具を選べばいい?ドアや引戸を選ぶときに知っておきたいポイント

 

オシャレな内装は巾木にこだわる

新築の内装をオシャレに見せる場合、巾木の使い方というのも頭に入れておきたいもの。

巾木という言葉はあまり聞きなれないかもしれませんが、普通はどの家にも付いているので一度は見たことがあるのではないでしょうか。

部屋のこの部分が巾木ですね。

新築の内装(巾木)

巾木は床と壁の間に取り付ける物で、工事の施工性をアップさせたり掃除の際にぶつけて汚れやすい壁の下部分を守るのが主な役割となります。

そのため快適に生活するためには巾木は必要な物なのですが、巾木が目立ってしまうと家の中がうるさく見えてしまう点は気をつけたい部分になります。

巾木は存在感が少ない方が部屋の中が綺麗に見えるんですね。

内装 巾木 目立つ

改めて最初の部屋を見てみると、巾木を床に合わせた濃いオレンジの色にしているので目立つ巾木になっていますし、大きめの巾木を使っているので存在感もかなり有るのが分かります。

さらには回り縁(まわりぶち)という壁と天井を見切る部材も使っているので、さらに部屋の中がゴチャゴチャ見えてしまっているんですね。

このように巾木の使い方によって家の内装の見え方はかなり違ってくるため、巾木選びというのも内装では大切なポイントになってきます。

 

それでは、どのような点に気をつけて巾木を選ぶと良いのでしょうか?

巾木を選ぶ際のポイントとしては、まずは巾木の色は壁か床の色に合わせるということ。

色味を合わせることで巾木が目立ちにくくなるんですね。

ただ、例外としては床が濃い色の場合は巾木も同じ色に合わせると巾木が目立つようになってしまいます。

そのため、そのような場合は壁に合わせて白い巾木を選んであげると巾木が目立たなくなります。

こんな感じですね。

白い巾木

また、巾木の大きさを小さくしたり巾木がほとんど見えないようにする方法など、巾木のつけ方には種類があります。

巾木の選び方次第で家の内装の見え方はかなり変わってくるので、内装にかなりこだわりたい方は巾木にこだわってみるのも良いですね。

部屋の中が綺麗に見える巾木を選ぶことが、内装をオシャレに見せるためには必須となってきます。

巾木(はばき)って何?巾木で部屋オシャレにするための5つのポイント

 

照明で見せる内装にする

新築の家の内装では、照明の使い方というのも大切なポイントになります。

たとえば最初に見た部屋だと照明の使い方はこんな感じです。

内装 照明

「とりあえずリビングとダイニングの上にシーリングライトを付けた」という配置になっていますね。

このように上から均一に部屋を照らすだけでは明かりにメリハリが無く淡白な印象を与えてしまいます。

 

また、今回の部屋には有りませんが、天井にシーリングを付けてその四方にダウンライトを設置しているという部屋もよく見受けられます。

これもただ何となく空いた部分にダウンライトを付けているだけと言う事が多く、空間のメリハリにはほとんど効果が無いので注意してくださいね。

 

照明は必ずしも天井から光を照らす必要がある訳でもなく、部屋の用途に応じてメリハリを効かせた照明計画にしておくのが大切なんですね。

照明計画の失敗例と、照明で失敗しないためのポイント

 

その他、オシャレに見える内装にするには間接照明を使うというのも効果的です。

照明器具が直接見えないだけで部屋の見え方はグッとオシャレに見えるようになってくるんですね。

間接照明

Photo:https://www.reposhouse.com/

また、間接照明にして光で壁を照らすことで明かりの広がり方というのも大きく変わってきます。

光の陰影を楽しめるようになるんですね。

照明計画では照明は上から照らす物という先入観をまずは捨てて、どのような雰囲気の部屋にしたいのか。

この部分を考えてみることで理想の内装に近づけることができます。

すごく簡単!おしゃれに見える照明の配置3選。

間接照明を上手くつくるコツと、必ず避けたい7つの失敗例

 

最後に、照明計画では明るくしすぎないというのもポイントです。

たとえば、普通の部屋であれば照明が1つでも明るさを確保できますよね。

でも、新築の家となるとメインの照明以外にダウンライトをいくつも付けるなど、いつの間にか沢山の照明が付いている事が多いんですね。

そうなると天井面がうるさく見えてしまいますし、照明自体も多すぎる状態で実際に暮らし始めると使わないというケースも多く見受けられます。

そうならないためにも、すこし少ないくらいの照明計画の方が、結果的にオシャレな家にすることができるんですね。

 

コンセントも内装で失敗しやすいポイント

新築の家で一番多いのがコンセントの位置の失敗です。

そのため、新築の家の内装を考える時はコンセントもしっかりチェックしておきたいポイントとなるんですね。

 

ではコンセントではどんな所に気をつければいいのでしょうか?

コンセントの失敗で多いのが、欲しい場所にコンセントが無かったりコンセントがあるけども使いにくいというケースです。

このようなコンセントの失敗の原因は、とりあえずコンセントは配置したけども生活に合わせたコンセントの配置になっていないのが大きな理由です。

そのため、まずは間取り図の中に家具を配置して家具がコンセントの邪魔にならないようにしておくことも大切ですし、タコ足配線にならないようコンセントの口数はどれくらい必要になりそうか使う家電についても考えておきたいですね。

 

また、コンセントの場所は偏るのではなく、満遍なく配置することも使い勝手を考えると大切です。

では、どのようにコンセントは配置すれば良いのでしょうか?

満遍なくコンセントを配置する方法としては、掃除機のコンセントを差すなら何処がいいか意識しながらコンセントを配置するという方法です。

「掃除機のコンセントを差すならココとココにあるといいな」と考えながら配置してしていくと、家の隅々までコンセントが配置されて、コンセントをつけ忘れるというミスはほとんど無くなるんですね。

さらには数メートル以内には必ずコンセントがあるので、いざコンセントを使いたいとなった場合でも延長コードを使わないといけないなんて事をかなり回避する事もできます。

 

「生活を想定してコンセントを配置する」、「家に満遍なくコンセントを配置する」

この2つは必ず意識しながらコンセントの位置を決めたいですね。

コンセントで失敗しないために必ず知っておきたい5つの方法

 

また新築の家の内装を考える時、コンセントやスイッチのデザインも家の雰囲気に影響してきます。

まず、一般的なコンセントやスイッチのデザインは丸みを帯びたタイプと、四角いタイプの2つに分かれます。

こんな感じですね。

新築の内装(コンセント)

この2つの場合、内装が綺麗に見えるのは四角い方のタイプ。

金額も変わらないので、基本は四角いタイプのコンセントやスイッチを選びたいですね。

 

その他にも、木製や金属製などコンセントやスイッチには色んなデザインの物が有ります。

例えばナチュラルな雰囲気の内装にする場合は木製のスイッチプレートを使うのもいいですね。

また、インダストリアルなヴィンテージ感を出す場合は金属製の物やデザインが変わった物を使うと雰囲気が出ます。

こんな感じですね。

内装 スイッチ

Photo:http://www.r-toolbox.jp/

このように、家の内装が気になる場合はコンセントやスイッチで遊んでみるのも楽しいものですよ。

スイッチの種類。おすすめのスイッチとおしゃれスイッチをご紹介します。

まとめ

今回は新築の家を建てる時の内装のポイントについて詳しく見てきました。

家の内装を考えるのは楽しいものですが、いざ内装を決めるとなると中々イメージするのが難しいものです。

そんな内装で失敗しないために大切なのは、まずは内装に大きく影響してくる場所を知った上で、快適に生活できるかどうかを踏まえつつインテリアに合う内装材を選んでいくことが大切なんですね。

 

家の内装が綺麗に見えるかどうかは一定の法則があります。

ぜひ今回の内容を参考にして素敵な内装の家を建ててくださいね。

では。

 

インテリアについてはこちらも参考にしてください。

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O型建築士

地域の工務店で1,500万円〜5,000万円の物件を年間20棟ほど携わる建築士。 家の設計の他、 工務店に向けた設計セミナーを開催。 今までに訪れた工務店の数は200を超える。 趣味は工務店と温泉巡り。 一緒に素敵な家を建てていきましょう! プロフィール詳細はこちら

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