対面キッチンはどれがおすすめ?5つの対面キッチンとメリット、デメリット

「キッチンを対面キッチンにしようと思うのですが、対面キッチンにも色んなキッチンがあるので迷ってしまいます。おすすめの対面キッチンがあれば教えてもらえないでしょうか?」

読者さんよりこのような質問をもらいました。

確かに、キッチンっていろんな種類があるので、どれがいいのか迷ってしまいますよね。

特に対面キッチンは料理をしながらリビングにいる家族と話せたりキッチンから家の中を見渡すことができるので人気のキッチンですが、一言で対面キッチンと言ってもその種類は数多くあります。

 

そこで今回は、数ある対面キッチンの中でも人気のキッチンのメリットとデメリット、さらには対面キッチンを選ぶときのポイントについてご紹介したいと思います。

ちょっとした家づくりの裏話もありますので、ぜひキッチンを選ぶときの参考にしてくださいね。

対面キッチンの種類

アイランドキッチン

Photo:http://yskitchen.co.jp/work/list/is04.php#/work/list/img/is04/a01_03.jpg

まずはじめに対面キッチンとはどのようなキッチンかを見ていきましょう。

対面キッチンとは、キッチンに立った時にダイニングやリビングを見渡せるようなつくりになっているキッチンの事を言います。

キッチンで料理をしながらリビングにいる子供の様子が見られたりTVを眺めながら料理をしたりなど、キッチンから家の中の様子がわかるので最近ではかなりの割合で対面キッチンが採用されています。

「家を建てるなら対面キッチンにしたい」という方も多いのではないでしょうか。

ちなみに同じ対面キッチンでも、キッチンから見て壁など何も遮る物がないキッチンをオープンキッチン。キッチンの前にカウンターが付いたり下がり壁があるキッチンの事をセミオープンキッチンと呼びます。

 

このような対面キッチンですが、対面キッチンは大きく分けて「アイランドキッチン」、「ペニンシュラキッチン」、「I型キッチン」、「セパレート型キッチン」、「L型キッチン」の5つのキッチンに分類する事ができます。

それぞれ同じ対面キッチンというくくりではありますが、5つのキッチンそれぞれが違う特徴を持っています。

この5つの対面キッチンの特徴を知った上で、あなたに合った最適な対面キッチンを選ぶことがキッチン選び成功の秘訣となるんですね。

 

それではまず、代表的な対面キッチンとなるアイランドキッチンのメリットとデメリットから見てみましょう。

アイランドキッチン

パナソニック アイランドキッチン

Photo:http://nasahome.co.jp/goods/g_kitchen/ls-l034.html

アイランドキッチンとはキッチンの名前にアイランドという言葉がつく通り、キッチンと壁が接する部分が無く、部屋の中で島のように独立しているキッチンの事をアイランドキッチンと呼びます。

アイランドキッチンは見た目のインパクトも大きいので、対面キッチンというとアイランドキッチンを思い浮かべる方も多いと思います。

アイランドキッチンは、いわゆる対面キッチンの代名詞ともいえる存在なんですね。

 

では、そんな対面キッチンの代表とも言えるアイランドキッチンにはどのようなメリットとデメリットがあるんでしょうか?

アイランドキッチンの特徴について詳しく見てみましょう。

 

アイランドキッチンのメリット

アイランドキッチンのメリットはいくつかありますが、その中でも一番特徴的なのはその開放感です。

アイランドキッチンには壁など視線を遮る物が近くにないので、キッチンとは思えない程の開放感があるんですね。

 

さらに、壁が無くて島のようになっているという事は、キッチンの周りをクルクルとまわることができます。

実際にダイニングテーブルへ料理を運ぶときなど、自由に最短距離で移動できるというのはかなり移動の自由が広がり便利なもの。

そのため、食事の準備、片付けがしやすいんですね。

 

また、アイランドキッチンは開放感があるので人とコミュニケーションをとるのも簡単。

料理をしている時にも孤立する事がありません。

作業スペースも広く様々な方向から使えるので、家族で料理する時にもアイランドキッチンはとても便利な存在です。

さらには友達を呼んでホームパーティーをする時なんかでもアイランドキッチンは複数人で作業ができるので、準備や片付けがしやすくなります。

その他、料理をする時以外にも、アイランドキッチンの向かい側はカウンターとして簡単な食事スペースとしてや、収納、飾り棚として使う事もでき、キッチンを360°使えるのも大きな特徴です。

 

そして最後に、アイランドキッチンには基本的にお洒落なキッチンが多いということ。

どのキッチンメーカーもアイランドキッチンは上級グレードに位置するのでお洒落なキッチンが揃っています。家の雰囲気に合わせてアイランドキッチンを選ぶのも楽しいですね。

また、テーブルもセットになっていてるアイランドキッチンなんかもあり、アイランドキッチンはデザインなどのレパートリーが多いのも大きな特徴です。

トーヨーキッチン

Photo:http://www.toyokitchen.co.jp/ja/products/kitchen/collection/ino.html

アイランドキッチンのデメリット

それでは次に、アイランドキッチンのデメリットを見てみましょう。

先ほどアイランドキッチンは見た目のインパクトが大きいとご紹介しましたが、それだけ存在感のあるアイランドキッチンを設置するにはかなり広いスペースが必要になります。

そのため、キッチンにある程度の広さが必要となってくるんですね。

よくある失敗例として、狭いLDKにアイランドキッチンを配置してしまって、キッチンの存在感が大きくなり過ぎてアンバランスなLDKになってしまうなんてことも。

アイランドキッチンは開放感が魅力ですが、その分、まわりの環境にアイランドキッチンをいかに自然に馴染ませるかが大切になってくるんですね。

特にLDKの広さがあまり取れず、ソファに座った時に視線のすぐそばに大きなアイランドキッチンが目に入ってしまうようなレイアウトにしてしまうと思ったよりも圧迫感を観じてしまうので注意が必要です。

 

また、アイランドキッチンの開放感の裏返しとして、油はねやニオイも部屋に広がりやすくなってしまいます。

そのためアイランドキッチンのコンロの前にはオイルガードを設置したり、換気扇はパワーの強いものを設置したいですね。

(アイランドキッチンの換気扇は天井につける必要があり、換気扇の種類に限りが出てしまうのもデメリットと言えます。)

 

さらにはアイランドキッチンの場合、手元が丸見えです。

キッチンの上を常にキレイにしておかないと、せっかくのアイランドキッチンなのに生活感が丸出しの残念なキッチンに・・、なんてことにもなりかねません。

また、洗剤や調味料のボトルは目立つ色のラベルが付いていることも多く、あまり目立たせたく無いもの。

せっかく見た目も綺麗なアイランドキッチンなのに、洗剤などのボトルが目立つのは避けたいですよね。

そんな場合、ボトルを透明な物に移し替えて同じボトルで揃えてあげるなど、少し手を加えてあげると整ったアイランドキッチン に見えるようになります。

このようにアイランドキッチンを造るときは、いつでもキッチンをキレイな見た目にできるかどうかがポイントになってくるんですね。

 

その他にアイランドキッチンはクルクルと回れるのはメリットですが、小さなお子さんがいる時はお子さんがキッチンの中に入ってきやすいというデメリットもあるので、熱い物を持っているときや包丁を持っているときなどはお子さんの居る場所には気を配っていたいですね。

このようにアイランドキッチンは魅せるキッチンとしてはダントツでオシャレなキッチンと言えますが、それだけ存在感がありよく目につくキッチンとも言えます。

アイランドキッチンはお洒落な反面、生活感も目立ってしまうキッチンなんですね。

アイランドキッチンにする場合は、この辺りもしっかり考慮しておくと後で失敗したということを減らす事ができます。

 

アイランドキッチンを選ぶ時のアドバイス

アイランドキッチンは対面キッチンの中でもインテリア性がとても高いキッチンなので、まずはデザインが気に入るかどうかがアイランドキッチンを入れる時の大きなポイントになります。

例えばステンレスの質感が好きならトーヨーキッチンというように、いろんな特徴のアイランドキッチンがあるので好きなデザインを探してみるのも楽しいですね。

また、LDKがあまり広くないけどもアイランドキッチンにしたいという場合は、造作やオーダーメードで少し小ぶりのアイランドキッチンを作るのも1つの方法。

既製品のアイランドキッチンは大きいものが多いですが、オーダーメードで作れば部屋に合ったサイズで作るのも可能です。(価格は既製品と同じくらいでも作れるので、結構おすすめです)

プロおすすめのキッチンのつくり方と選び方4選

 

アイランドキッチンは対面キッチンの中でもかなり特徴の強いキッチンです。

また、見た目も力が入ったキッチンが多く、価格も高価なキッチンと言えます。

(キッチン本体以外にも、アイランドキッチンは換気扇も天井付けの換気扇となりデザイン性が高いものが多いですが、その分高価な物が多いです)

そのため憧れだけではなく、使いこなせるかどうか(いつも奇麗にしておけるかなど)を一度よく考えてみるとアイランドキッチンを選んだ時の失敗がとても少なくなりますよ。

(アイランドキッチンの価格の目安:高い)

アイランドキッチンで後悔しないために知っておきたいメリットとデメリット

ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチン

Photo:http://www.dai3.co.jp/_old_hp/rbayakyu/24th/times/news28.htm

上の画像のようなキッチンの事をペニンシュラキッチンと呼びます。

パッと見た感じはアイランドキッチンと似ていますが、ペニンシュラキッチンとはアイランドキッチンの左右どちらかが壁にくっついた対面キッチンの事を言います。

ペニンシュラとは半島という意味で、島(アイランド)が壁にくっ付いたから半島(ペニンシュラ)という訳ですね。

代表的な対面キッチンというと先ほどのアイランドキッチンとなりますが、実はアイランドキッチンよりもペニンシュラキッチンの方が実際にキッチンとして採用されるケースが多いんです。

では、ペニンシュラキッチンはどうして採用されることが多いんでしょうか。

それでは、ペニンシュラキッチンのメリットとデメリットを見てみましょう。

 

ペニンシュラキッチンのメリット

アイランドキッチン 、ペニンシュラキッチン、どちらも似た様な対面キッチンに見えますが、実際に家づくりで採用する場合、アイランドキッチンとペニンシュラキッチンでは大きな違いが出てきます。

アイランドキッチンはスペースの関係上、間取りにかなり制約ができてしまいますが、ペニンシュラキッチンは片方を壁に付けることができるのであまり間取りの制約を受けずいろんな家で採用しやすいんですね。

具体的にはペニンシュラキッチンは一般的なキッチンの広さを確保した間取りであれば採用することができますが、アイランドキッチンにする場合はアイランドキッチンを入れる前提で間取りを作る必要があるので、同じ対面キッチンでも間取りの制約にかなり違いが出てきます。

そのため開放感のあるキッチンにしたい場合、アイランドキッチンよりも手軽に入れることができるペニンシュラキッチンが選ばれるケースが多くなります。

このように、ペニンシュラキッチンは開放感と必要なスペースのバランスが良いので対面キッチンとして採用しやすいキッチンなんですね。

 

また、ペニンシュラキッチンはコンロの横に壁があるのでアイランドキッチンよりも油汚れに強いという特徴を持ちつつ、アイランドキッチンの持つ開放感や作業スペースの広さも持ち合わせているキッチンです。

さらに、壁にくっ付いているので選べる換気扇も豊富な種類の中から選ぶことができます。

このように、ペニンシュラキッチンはアイランドキッチンの良い所を残しつつ掃除に強いという面も持っているので、かなりバランスの良い対面キッチンなんですね。

そのため、ペニンシュラキッチンはオープンキッチンにしたい人におすすめの対面キッチンと言えます。

 

ペニンシュラキッチンのデメリット

ペニンシュラキッチンのデメリットは、アイランドキッチンと比べると存在感や開放感がどうしても落ちてしまう事です。

一般的な対面キッチンの配置になってくるので、キッチンを目立たせるには少し力不足となってしまうんですね。

(反対にアイランドキッチンほど目立たなくていいという場合は、ペニンシュラキッチンは良い選択肢となります)

 

また、アイランドキッチンはキッチンのまわりをクルクルまわれますが、ペニンシュラキッチンは壁にくっ付いているのでクルクル回ることはできず、機動性は落ちてしまいます。

その他、アイランドキッチンと同じように手元が丸見えなので、どれだけキッチンを奇麗にしておけるのか。また、どれだけニオイがこもらないようにできるかもペニンシュラキッチンでは重要なポイントです。

 

ペニンシュラキッチンを選ぶときのアドバイス

アイランドキッチンとペニンシュラキッチンで迷った時は、キッチンにどこまで存在感を持たせるのかが、アイランドキッチン、ペニンシュラキッチンどちらにするかの大きな分かれ道になってきます。

一方、ペニンシュラキッチンと一般的な対面キッチンを比べた場合、ペニンシュラキッチンの方が対面キッチンよりもデザイン性が高いので、キッチンにちょっとこだわりたいという場合に選びやすいキッチンと言えます。

ペニンシュラキッチンは機能性とデザインのバランスがちょうど良い対面キッチンなんですね。

 

ちなみに、ペニンシュラキッチンの壁を下の写真のように作ればアイランドキッチンと同じようにクルクル回れるようになり、アイランドキッチンとほぼ同じメリットを維持しつつ、汚れにも強いキッチンにすることもできます。

オープンなペニンシュラキッチン

また、ペニンシュラキッチンはバリエーションが豊富ですが、アイランドキッチンよりも価格は抑えぎみなので、予算面でも選びやすいキッチンと言えます。

(ペニンシュラキッチンの価格の目安:中くらい)

ペニンシュラキッチンで後悔しないために知っておきたいメリットとデメリット

I型キッチン(対面キッチンタイプ)

対面キッチン

Photo:http://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/

I型キッチンとはコンロからシンクまでが横一直線に並んでいるキッチンの事を言います。

一般的な住宅で一番よく使われている対面キッチンがI型キッチンなので、今Ⅰ型キッチンを使っているという方も多いのではないでしょうか。

 

アイランドキッチンやペニンシュラキッチンと違い、Ⅰ型キッチンはキッチンの前にカウンター(腰壁)ができるので、I型キッチンはセミオープンキッチンと呼ばれます。

壁やカウンターがあるのでアイランドキッチンほどオープンではないけども、料理をしている時にダイニングやリビングを見渡せるのでセミオープンキッチンという訳ですね。

セミオープンと言ってもダイニングに座っている人と問題なく会話できるので、対面キッチンとしての機能もまったく問題の無いキッチンと言えます。

 

それでは、I型キッチンのメリットとデメリットについて見てみましょう。

 

I型キッチン(対面キッチンタイプ)のメリット

I型キッチンの大きなメリットは、対面キッチンとして家の中を見渡せつつもキッチンの手元を隠す事ができるという点です。

キッチンって結構いろんな物を置きますよね。洗剤やらフキン、まな板、スポンジ類などなど・・。水気を含んでいたりして1回使うごとに片付けるのはかなりの手間になってしまいます。

これまで見てきたアイランドキッチンやペニンシュラキッチンの場合はキッチンの上に置いた物はすべてリビングから見えてしまいますが、I型キッチンの場合は手元のカウンターの高さを高めに設定する事で、キッチンまわりの生活感やゴチャゴチャ感を隠す事ができるんですね。

さらにはキッチン前の腰壁部分にコンセントを付けてあげれば、ミキサーなど電源がいる物を調理で使う時に簡単に電源を確保できるのも、Ⅰ型キッチンの便利な特徴と言えます。

 

またI型キッチンにする場合、カウンター(腰壁)の高さは自由に設定できます。

そんなにカウンターの高さはいらないけどもコンセントは欲しいという場合は最低限コンセントがつく高さに。手元を隠したいなら、キッチンに置く物で一番高さがある物を基準に設定するといったように、自分の使いやすい高さにカウンターを設定できるのもI型キッチンの魅力です。

 

せっかくカウンター(腰壁)があるなら、ちょっと凹みをつくってあげて調味料置き場にするというのも良いですね。

調味料置き場をつくるとこんな感じです。

キッチン

さらには、対面キッチンのコンロ前に壁があれば油はねをかなり防ぐ事もでき、I型キッチンはアイランドキッチンのデメリットをかなり減らしてくれるキッチンになり、掃除の面でも優れたキッチンと言えます。

このようにⅠ型キッチンはアレンジ次第でよりあなたに合った対面キッチンにすることができます。

キッチンカウンターの効果的な作り方3選

 

I型キッチン(対面キッチンタイプ)のデメリット

I型キッチンのデメリットを見てみると、I型キッチンはキッチンの前にカウンターや壁ができるので、アイランドキッチンのような圧倒的な開放感は無くなる点が挙げられます。

また、見た目もどちらかというと普通のキッチンという感じが強くなるので、キッチンの見た目にこだわる人には物足りないと感じる事があります。

 

そのため、I型キッチンの場合はキッチンまわりをどんな感じで仕上げるかでキッチンの印象は大きく変わってきます。

キッチンの使い勝手を重視したいけどもお洒落な感じのキッチンにもしたいという方は、ぜひキッチンまわりをこだわってみてください。きっとお洒落なキッチンができますよ。(例えばタイルを貼ったりニッチやブックシェルフをつくったり等々、いろんな方法が考えられます)

ちなみに吊戸と呼ばれるキッチン上の収納は開放感が少なくなるので吊り戸は付けない方が見た目は断然キレイです。

 

I型キッチン(対面キッチンタイプ)を選ぶときのアドバイス

I型キッチンは日常の使い勝手良さを考えた場合、これまで見てきたアイランドキッチンやペニンシュラキッチンよりも使い勝手が良いので、家事に時間をかけたくないという場合やキッチンの中をそこまで見せたくないという場合はとても使い勝手の良いキッチンです。

また、キッチン前の腰壁の高さなど、アイデア次第でアレンジしやすいキッチンなので、あなたオリジナルの対面キッチンにするのも比較的簡単にできるのも良いですね。

 

その一方で、出来るだけ開放感を出したいという場合「I型キッチンはどうかなぁ」と迷う事も多くなります。

そんな方のために、I型キッチンで開放感を出す方法もいくつかあるのでご紹介しておきますね。

 

I型キッチンで開放感を出したい場合、アイランドキッチン風につくる。これが一番開放感が出る方法です。

例えばこんな感じですね。

I型アイランド

I型キッチンの周りを壁ではなく腰壁で囲むだけでアイランドキッチンに近い開放感を出しつつ、手元も隠せるようになります。

(ちなみに、キッチンの床をタイルにした時のメリットとデメリットはこちらをご覧ください)

キッチンの床をタイルにした時のメリットとデメリットを解説します

 

同じように、コンロの前に壁をつけないだけでもペニンシュラキッチンと同じくらいの開放感にすることができます。

こんな感じですね。

I型対面キッチン

Photo:http://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/

上の画像はキッチン前のカウンター(腰壁)を高めに設定しているので、開放感を出すならカウンター(腰壁)を低めに。手元を隠すなら高めに設定すると効果的です。

対面キッチンは開放感を出せば出すほど、汚れは飛びやすくなってしまいます。

開放感と使い勝手のどちらを重視するかを調整できるのがI型キッチンの特徴なので、上手く活用したいですね。

ちなみに、ガスコンロとIHコンロではIHコンロの方が油とびは少なくなります。

 

また、I型キッチンは一番よく売れているキッチンなので価格は抑えめになっており、キッチンにそれほどお金をかけずに対面キッチンにしたいという場合は有力な選択肢となります。

(I型キッチンの価格の目安:安い)

セパレート型キッチン(Ⅱ型キッチン)

セパレートキッチン

セパレート型のキッチンというのは上の画像のようにシンクとコンロを別々に分けたキッチンの事を言います。

キッチンが2つに別れるのでその形からⅡ型キッチンとも呼ばれます。I型キッチンは真っすぐ1列なのでI型。2列になるのでⅡ型キッチンという訳ですね。

Ⅱ型キッチンの場合、通常はコンロ側が壁付けキッチンに、シンク側が対面キッチンという配置になるのが一般的です。

 

このようにセパレート型キッチンはキッチン自体が2つにセパレートされているので、これまで見てきた対面キッチンとは少し違った特徴があります。

それではセパレート型キッチンのメリットとデメリットを見てみましょう。

 

セパレート型キッチンのメリット

セパレート型キッチンはシンクとコンロが分かれているので、シンク、コンロそれぞれの横に作業スペースを設ける事ができるようになるのは大きなメリットになります。

キッチンで料理する時に作業スペースがどれくらいあるかって結構重要ですよね。特に賃貸住宅のキッチンは狭い事が多いので、キッチンに広い作業スペースが欲しいという要望はかなり多くなる傾向があり、作業スペース重視ならセパレート型キッチンを選ぶというのも1つの魅力的な選択肢になってきます。

実際にキッチンの作業スペースが広いと、料理の効率が上がってとても便利になりますし、セパレート型キッチンは何人かで作業するのにとても向いた作りになっています。

そのためセパレート型のキッチンは家族や友人など複数人でワイワイ料理することが多い人に合った対面キッチンとも言えます。

 

また、コンロ側が壁付けキッチンになっているので油汚れに強く、シンク側で作業する時には対面キッチンのメリットを受けることができるなど、壁付けキッチン、対面キッチンそれぞれを楽しむことができるのもセパレート型キッチンの特徴です。

壁付けキッチンのメリットとデメリットって何?失敗しない壁付けキッチンの作り方

 

その他、キッチンをコンロ側とシンク側2つに分けることによって、キッチンの幅は通常のキッチンよりも短くすることができます。

そのため、例えば都市部のコンパクトな土地でキッチンの幅があまり取れないときなど、通常のキッチンが配置できない場合でも設置することができるので、特殊な形状の家でも使いやすいキッチンと言えます。

狭小地や小さな敷地に家を建てる時に注意する5つの事

 

セパレート型キッチンのデメリット

セパレート型キッチンのデメリットを見てみると、キッチンがシンク側とコンロ側に分かれているので、食材や鍋などの移動に手間がかかる事がデメリットとなります。

たとえば、シンクで野菜を洗って鍋に入れるとします。その場合、野菜を洗ってザルに入れただけでは鍋に野菜を入れる時に水滴が床にポタポタ落ちてしまいますよね。

反対に使った鍋を洗う時なども、まわりに人がいないか確認しないと危険です。

熱い鍋を持って振り返ったら子供がいたなんて事になると危ないですよね。

このように、セパレート型キッチンはシンクとコンロが分かれるため、食材やキッチンの周りに人がいるかどうかなど意識することが増え、慣れるまで時間がかかってしまうのがデメリットといえます。

 

セパレート型キッチンを選ぶときのアドバイス

家を建てる時、セパレート型のキッチンに絶対したいという方は、実際にはあまり多くいらっしゃいません。

では、どうしてセパレート型のキッチンにするかと言うと、キッチンが2つに分かれることで間取りの自由度が広がるからです。

特にコンパクトな土地の場合などは、普通のキッチンだけしか選択肢が無いのか、セパレート型のキッチンも選択肢に有るのかで、間取りの可能性はかなり変わってきます。

例えば、I型キッチンを入れるには横幅が足りないけども、セパレート型のキッチンにすればLDKがキレイにまとまるという事があるんですね。

そのため、セパレート型のキッチンも選択肢として持っていると、理想の間取りになる可能性が高くなります。

狭小地や小さな敷地に家を建てる時に注意する5つの事

 

その他、セパレート型のキッチンにする場合、コンロとシンクを使いやすい距離に配置するのがポイントとなってきます。

シンクとコンロが別々なので、振り返った時に作業がしやすい距離感が重要なんですね。

また、キッチンによってシンクの形が違うことが多いので、複数人で作業をすることが多い場合はキッチンのシンクの形もしっかり押さえておきたいですね。

(セパレート型キッチンの価格の目安:中)

L型キッチン

L型キッチンhttp://www.lixil.co.jp/lineup/kitchen/shiera/case/plan06.htm

L型キッチンはその名のとおりキッチンをL字型に曲げたキッチンの事です。

L字型のキッチンはL字になっている分だけI型キッチンよりも大きくなるので、アイランドキッチンとはまた違った存在感のある対面キッチンと言えます。

L字型キッチンの場合、通常はコンロの前が壁付けに、シンクや作業台部分が対面キッチンになっているケースが多くあります。

それでは、L型キッチンのメリットとデメリットを見てみましょう。

 

L型キッチンのメリット

L型キッチンはI型キッチンよりも作業スペースが広く取れる上、キッチンがL字型になっているので移動が楽なのが特徴です。

作業台で作業しつつ、横を向けばコンロも使えるというようにキッチン内の移動距離を短くすることができるので、効率的に料理をしたい場合はL型キッチンは最適なんですね。

そのため料理がかなり好きな方は最終的にL型キッチンにたどり着き、L型キッチンにしたいというケースをよく目にします。

 

また、L型キッチンの場合はコンロを壁側に設置するのが一般的なため、コンロ汚れが部屋に飛びにくいというメリットもあります。

そのためL型キッチンは対面キッチンと壁付けキッチン、それぞれのメリットを持ったキッチンとも言えます。

壁付けキッチンのメリットとデメリットをご紹介します

 

L型キッチンのデメリット

L型キッチンのデメリットは、コーナー部分がデッドスペースとなり収納として使いにくい事が挙げられます。

キッチンメーカーごとにデッドスペースが少なくなるように工夫をしていますが、どうしもキッチンのコーナー部分は使いにくくなってしまうんですね。

 

また、L型キッチンを設置する場合、L型キッチンは普通のI型キッチンよりも大きいので広いキッチンスペースが必要となってきます。

そのため、L型キッチンにする場合はLDKにある程度の広さが必要となり、L型キッチンにしたためにダイニングやリビングがかなり狭くなってしまうなんて事にならないよう注意が必要です。

 

L型キッチンを選ぶ時のアドバイス

L型キッチンはサイズのバリエーションも多いですが、一番小さいL型キッチンを選んだとしてもI型キッチンよりもスペースが必要になってきます。

そのためL型キッチンを入れるなら、少し広めのLDKにしておくのがL型キッチンで失敗しないポイントです。

また、L型キッチンは作業台やシンク、コンロの移動はコンパクトになりますが、作業スペースが広い分だけ食器棚や冷蔵庫を近くに置けないケースもよくあります。

そのため、シュールームなどで実際に距離感をつかんだ上でL型キッチンを選びたいですね。

 

ちなみに、L型キッチンに近いキッチンとして、U字型キッチンというキッチンもあります。

このようなキッチンですね。

Photo:https://www.reform-guide.jp/topics/tsukaiyasui-kitchen-layout/

U字型キッチンはキッチン内の作業効率をより高めたキッチンとなります。

料理にすごくこだわりがあるなら、このようなキッチンを選ぶのも楽しいですね。

(L型キッチンの価格の目安:中)

その他 キッチン番外編

05

いろんな対面キッチンを見ていると、キッチンのカウンターで食事ができるように、キッチンとダイニングテーブルが一緒になっている物もあります。

その場合、ネックとなるのがキッチンのカウンターの高さ(約85㎝)とダイニングテーブルの高さ(約70㎝)が違ってくるということ。

そのため高さを揃えるためには高さが高い椅子を使うか、キッチンのカウンターの一部を低くするなどして対応する必要が出てくるんですね。

高さが高い椅子は長時間座るのにはあまり快適ではありませんし、カウンターの一部を下げると段差ができるのでキッチンとの一体感は薄くなってしまいます。

このように、キッチンカウンターで食事をするのは「帯に短しタスキに長し」という状態になってしまいがちですが、そんな問題を解決する方法もあります。

それは、ダイニングやリビング部分の高さを上げてしまい、キッチンカウンターに掘りごたつのように座れるようにするという方法です。

このように段差をつけてしまうんですね。

dansa

こうすれば高さを気にして座る必要は少なくなりますし、キッチンに立った時とリビング、ダイニングでくつろいでいる人との目線の高さが同じになるので、LDKの一体感が出るようになります。

また、リビング、ダイニングスペースにキッチンのカウンターの高さにピッタリあうローテーブルをつくってあげれば、必要な時にキッチンカウンターにくっつけて宴会もできるようにもなるので、大人数の集まりでも安心です。

 

このように、家の間取りのつくり方次第で、対面キッチンの楽しみ方は大きく変わってきます。

対面キッチンをどのように使って生活を楽しみたいのか。

この部分がキッチン選びで特に重要なんですね。

対面キッチンはどこにつくればいい?

対面キッチンにする場合、どんなキッチンを選ぶのかも重要ですが、どこにどのようにキッチンを作るのかも重要なポイントになってきます。

では、どういう所を意識しながら対面キッチンをつくればいいのでしょうか?

 

それは、キッチンの前に立った時、気持ちよく料理を作れそうな場所かどうかということです。

例えば、家の中を見渡せる位置にキッチンがあれば伸び伸びとした気持ちで料理をすることができますし、家族の様子も分かるので料理をしていて孤独感を感じることも少なくなります。

また、料理しながら庭を眺められるようなキッチンであれば、料理をしていても気持ちがいいですね。

このように、対面キッチンにする場合、キッチンに立った時に何が見えるか次第で、キッチンの価値が大きく変わってきます。

 

一方、私は間取りで悩みや不安がある方へ向けて間取り診断を行っていますが、意外とよく見かけるのがせっかくアイランドキッチンにしたのに、キッチンの真ん前がただの壁という間取りです。

お施主さんがアイランドキッチンを希望されたので、とりあえずアイランドキッチンを入れて作った間取りになってしまってるんですね。

せっかくのアイランドキッチンなのに、目の前に通路を挟んで壁になっているだけだと、何のためのアイランドキッチンか分からなくなってしまいます。

 

壁を眺めながら料理をしても開放感もありませんし、楽しくもありませんね。

(例外として、いつもTVを見ながら料理をしたいという方は壁があると壁掛けTVにできます)

 

キッチンから何が見えるかというのは結構見落としがちなポイントで、家が完成するまで気付かないということも多いです。

対面キッチンにするなら、キッチンに立った時に何が見えるかを一度意識してみてくださいね。

番外編:対面キッチンのサイズ

対面キッチンの基本的な幅は2550というサイズのキッチンになるのが一般的です。

2550とは幅が2m55㎝のキッチンという意味で、一般的な間取りに一番スッキリ収まるので2550が標準サイズのキッチンとなっています。

もちろん、対面キッチンの幅はある程度好みの幅に調整する事もできます。

キッチンの幅を広くすることで作業するスペースを広く取ることも可能になりますが、その分だけキッチン内の動線も長くなったりスペースも確保する必要があるなどデメリットもあります。

一方、キッチンの幅を狭くする場合は標準サイズのキッチンが入らないので幅の狭いキッチンを使うケースがほとんどです。

特に都心部などコンパクトな土地の場合、家も土地に数センチ単位で調整していくことになるので、それに合わせてキッチンの大きさも調整する必要が出てくるんですね。

 

また、対面キッチンの奥行きに関してはI型キッチンの場合で65㎝が標準です。

アイランドキッチンやペニンシュラキッチンでは奥行き90㎝前後の物を選ぶ場合が多いです。

キッチンの奥行きについては料理を入れたお皿をカウンターに置を置く時に手が届くかどうか、また、キッチンのカウンターで食事をすることがあるなら料理を置いて食事ができるスペースがあるのかというのが1つの目安となってきます。

 

ちなみに、キッチンのカウンターのことをワークトップと呼びますが、そのワークトップの高さも選ぶ事ができます。

キッチンの高さで一番大事なのが作業がしやすい高さになっているかどうかということ。

基本的にはキッチンの高さは85㎝が標準となっていますが、もっと高くしたり低くしたり調整できるので、一番作業がしやすい高さにするのがおすすめです。

今お使いのキッチンの高さを測ってみると、使いやすい高さを判断しやすいですよ。

 

実際の大きさはショールームで体験できるので、時間がある時に一度足を運んでみるのも良いですね。

キッチンショールームに行く前に考えておきたい8つのポイント

対面キッチンに吊り戸棚は必要?

対面キッチンにする場合、吊り戸棚を付けるかどうかでLDKの雰囲気というのは大きく変わってきます。

吊り戸棚というとこのキッチン上の収納になります。

 

キッチン周りは物が多くなりがちなので収納力重視で吊り戸棚を付けるかどうか迷われる方も多くいらっしゃいます。

では、対面キッチンに吊り戸棚はつけた方が良いのでしょうか?

 

これは人によっても違ってくるのですが、対面キッチンに吊り戸棚を設けた良い方は

  • お菓子を作るなど調理器具などたくさん持っている方
  • 食器や調理小物をたくさん持っている方
  • 間取り上、食器棚やパントリーなどのスペースが確保できない方
  • 多少使いにくい収納でも手間に感じない方
  • 対面キッチンでもオープンすぎるより、ある程度籠り感が欲しい方

上記のうち2つ以上当てはまるのであれば吊り戸棚は有った方が、そうでなければ吊り戸棚は必要ないというケースがほとんどです。

 

今の対面キッチンは高い位置にある吊り戸棚でも楽に昇降できるようになっているキッチンが多いですが、やはり高い位置の収納というのは不便に感じることが多いもの。

食器棚などすぐに手が届く位置に収納を設けた方が便利なんですね。

そのため食器棚のスペースの確保を優先し、それでもどうしても収納が足りないという場合は吊り戸棚を設置するというのが正解になります。

 

やはり対面キッチンの場合は吊り戸棚がない方がLDKとの一体感が出たり空間が広く見えるようになります。

基本的には吊り戸棚は無しにして、どうしても必要な場合は吊り戸棚を付けるというスタンスくらいだと調度バランスが良いんですね。

 

また、吊り戸棚は見た目にも重いのがデメリットとなりますが、造作でオープンな吊り戸棚を作ってしまうという方法もあります。

造作で作ることで見た目も軽やかになり、物を置くスペースも確保できるようになります。

 

調味料や食材などを置いたり、お酒をよく飲まれるのであればグラスホルダーを設置するのも良いですね。

見せる収納にする場合、対面キッチンと造作の吊り戸棚はとても相性の良いコンビと言えます。

これからの対面キッチン

キッチン

日本はどちらかというと、昔からキッチンは家の裏手のような場所にあることが多く、キッチンがメインと言う考え方はあまり芽生えてきませんでした。

ただ、最近ではマルシェで食材を買ったり、オーガニックな食材が増えたりなど、思い思いの好きな食事材を買って家で調理し、それを気のおけない友達や家族でワイワイと囲みながら楽しむというケースが増えてきています。

料理を家事と捉えるだけではなく、料理そのものを時には「楽しみ」の一部にするスタイルが増えているんですね。

 

以前は外で外食というのが贅沢というのことが多かったのですが、最近ではこの流れはかなり変わってきています。

子供がいても楽しめる気楽さや、手作りのアットホーム感に価値を感じられる方が増えてきているのも大きな原因の1つです。

「モノ」が溢れるようになった今、ただレストランで料理を提供してもらうのではなく、自分も参加して「コト」を楽しむというライフスタイルが今も、そしてこれからも主流になっていくことは自然な流れになってきています。

 

今はまだ、キッチンを中心にするという家は少ないですが、日本も北米のようにオープンなキッチンを囲みながら、皆でワイワイと素材や食事を楽しむようにより変化していくように感じます。

そこまで最初から準備するのは難しくても、料理という「コト」自体を楽しめるようなキッチンを作っておけると、ずっと料理を楽しむことができそうですね。

まとめ

今回は対面キッチンについて詳しく見てきました。

対面キッチンとひとことで言っても、アイランドキッチンのようなオープンなキッチンもあればスタンダードなI型キッチンもあったりと色んな種類があるんですね。

 

最後にキッチンについてあまり知られていない話を1つご紹介したいと思います。

 

間取りや生活にかなり影響するキッチンですが、間取りの作成依頼をする時にはどのキッチンにしたいのか、おおよその検討をつけておくのがベストです。

理由は「I型のキッチンにしようと思っていたけど、後でやっぱりアイランドキッチンにしたくなった」となると、間取り自体が大きく変わってくるからです。(アイランドキッチンからI型キッチンに変更など、キッチンが小さくなる分には大きな影響はありません。)

それほどキッチンの形って重要なんですが、その割にそれぞれのキッチンのメリットとデメリットをあらかじめ教えてくれるというのはほとんど無いんですね。

そのため、あらかじめどのキッチンにしたいのかを少しでもいいので考えておく。

これがバランスが取れた家にするためにかなり重要な事なんですね。

 

それぞれの対面キッチンにメリットとデメリットがありますし、選ぶキッチンによって間取りのレイアウトも違ってきます。

メリットとデメリットを踏まえた上で自分に合う対面キッチンを考えてみるのも楽しいですよ。

 

あなたもぜひ理想の対面キッチンを手に入れてくださいね。

では。

 

壁付けキッチンについてはこちらをご覧ください。

壁付けキッチンのメリットとデメリットをご紹介します

キッチンについてはこちらも参考にしてください。

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対面キッチンってどんな種類があるの?

  • 対面キッチンは大きく5種類のキッチンに分けられる。
  • 島のように独立していて存在感と開放感があるアイランドキッチン。
  • アイランドキッチンが壁にくっついた形のペニンシュラキッチン。
  • 開放感はアイランドキッチンほどでは無いけども、好みアレンジしやすいI型キッチン(対面キッチンタイプ)。
  • コンロとシンクが分かれているセパレート型キッチン。
  • L字型にキッチンを配置した存在感のあるL型キッチン。
  • それぞれのメリットとデメリットをふまえた上でキッチンを選ぶと、失敗が少なくなる。