【保存版】家を建てる時に必ず知っておきたいことをまとめました

家を建てようと思った時、まず何から始めれば良いのでしょうか?

「住宅会社探し?」「お金について考える?」「住宅展示場に家を見に行く?」

 

実は家を建てる時に一番重要なのは、まずは家づくりはどのようにして進んで行って、どのような事をする必要があるのかを知ることなんです。

 

家を建てる時の全体像を知らないまま、何となく流れにのって家づくりをしてしまうと、「本当は〇〇した方が良かったかも・・」と後になって気付くことが多いんですね。

特に家の契約をした後だと、家づくりをやり直すのは凄く大変になってしまいます。

 

このように最初に家を建てる時の流れをつかめるかどうかで、家づくりの質は間違いなく変わってきます。

今回は、そんな家を建てる時の流れが分かる記事についてまとめました。

これから家を建てようと思っている方はぜひ参考に、家づくり中の方はぜひ再確認してみてくださいね。

家を建てる時の流れを知る

家を建てる時、まず大切なのは家づくりの流れを知ることです。

例えば、これまで作ったことのない料理を作ろうと思った時は何が必要かあらかじめレシピを調べて買い物に行きますよね。

流れを把握することで、料理を作るというゴールまでかなり近づくことができます。

 

実は、家づくりも同じです。

家を建てるという事は、どういう事をして、どういう流れになっていくかという全体像を知るのが第一歩となるんですね。

(家を建てる時の手順はこちらの記事を参考にしてください)

家を建てる手順。知っておきたい家づくりの流れ

 

家を建てる流れを知ることで、おぼろげだった家づくりが具体的に見えてくるようになるんですね。

 

それではいよいよ、家を建てる時の具体的な流れについて見ていきます。

 

家を建てようと思った時、まずは何を最初にすればいいでしょうか?

それは、「どんな家に住みたいか」「家で何がしたいのか」をイメージすることから始まります。

家が欲しいと思った時に最初にする事

 

まずは、どんな家にあなたが住みたいのか、そしてどんな生活を送りたいのかをイメージすることで、あなたの家づくりの目指す方向が見えてくるんですね。

 

この手順を省略してしまうと、例えば家の要望を伝える時に何だかアヤフヤな事を伝えてしまったり、住宅展示場などで見た「何となく良さそう」という物に振り回されてしまう可能性が出てきてしまいます。

家を建てると言う事は、「選ぶ事」の連続です。

最初の段階でブレない軸を持っておくことで、あなたが納得する家を建てることができるようになるんですね。

家の資金計画

家のお金

ぼんやりと「暮らしのイメージ」がついてきたら、今度は少し現実的な部分も考えてみましょう。

(イメージばかりだと、どんどん夢が膨らんでいきますので)

 

現実とは、お金のことです。

やはり家を建てるのは予算が合ってのものなので、現実的な面も把握しておく必要があるんですね。

家を建てるのにどれくらいの予算が掛けられるのかどうか。

細かい資金計画は後でも大丈夫ですが、リアルな予算の目安を実際に考えてみるのが重要なんです。

 

家の予算で注意したいこととして、家は「家の本体金額」だけで建てることはできないとういう事です。

家具、家電や外構工事の予算など家に付属するものの予算も必要になってきますし、土地探しからの場合は「土地代」+「家の価格」+「諸経費」という感じで全てトータルの予算としてどれくらい使えるかという全体像を捉えるのがポイントになってきます。

ちなみに諸経費は外構、家具家電や家の登記費用、火災保険など、その他もろもろの経費のことを言います。

家の価格のおおよそ2割くらいを諸経費で見ておくのが目安となります。

家の資金計画。お金の事を考えてみよう。

 

土地探し

家を建てる際に土地探しから始める場合、土地が無いと家が建てられないので、まずは「土地を見つけよう」と思って、とりあえず不動産屋へ行くという方がとても多くいらっしゃいます。

ですが、ちょっと待ってください。

どういう基準で土地を選べば、あなたの理想の家が建てられるか分かりますか?

 

実は土地の見方が分からない状態で不動産屋へ行くのはとても危険なことなんです。

不動産会社は土地が売れれば利益が入るので「土地を売る」というのが目的になりますが、あなたは土地を手に入れるのが目的ではなく理想の家を建てるのが目的となります。

お互いの目的が違うので、ミスマッチが起こりやすくなってしまうんですね。

 

では、どうすればいいか?

実は、土地を決めるよりも工務店(住宅会社)を先に決める方が家づくりの失敗を減らす事ができるんです。

工務店が決まっていると土地を購入する際もどういう家が建つかアドバイスをもらう事ができるので、家を建てるのにすごくお金が掛かってしまう土地であったり、希望の大きさの家が建てられない土地なんかを購入してしまう可能性がとても低くなりますし、さらには条件が悪い土地で候補に入れてなかった土地でも、家の設計次第で実は希望の家を建てるなんてこともあります。

このように、土地を購入する時にどうすればいいか知っているかどうかは、あなたの家づくりを大きく左右するんですね。

どこに住む?土地探しのポイント

突然ですが問題です。土地と工務店どちらを先に決める方が良い?

 

住宅会社の情報収集

家の情報収集

「暮らしのイメージ」「資金計画」がある程度決まったら、いよいよ住宅会社さがしの開始です。

理想の住宅会社の探してみましょう。

 

でも、闇雲に探してみたり、住宅展示場へ何も準備せずに行くのはオススメしません。

まずはポイントを押さえた情報収集から始めて見ると、貴重な時間を効率的に使うことができますし、営業マンに言われるまま家を建てるということも防ぐことができるんですね。

300時間も得をする!住宅会社を探す時の秘訣

住宅展示場へ行くのはちょっと待って!

 

住宅会社を決めるポイント

情報を集めた後は、何社か気になる会社をピックアップしていき、いよいよ住宅会社を見に行ってみましょう。

住宅会社を見る際、気に入った住宅会社があったからと言って1社しか見ないのではなく、複数の住宅会社を見てみるのがおススメです。

 

住宅会社を見る目も養われますし、あなたの中での住宅会社の基準も持つことができるようになるんですね。

 

ただ、住宅会社へ行ったとしても、ただ言われるがまま闇雲に見るだけでは、何が良いのか判断するのが難しくなってしまいます。

そのため、まずは住宅会社を見るときのポイントを知っておくのが大切になるんですね。

明確な見るべき所を知っていると何社か見比べた時にも評価しやすくなります。

住宅会社を決めるために知っておきたい3つのポイント

 

家の契約

住宅会社を1社に決めて、家の間取りや仕様がまとまるといよいよ家の契約です。

家の契約は人生に1度あるか無いかくらいという方がほとんどですので、家の契約って何をするのかよく分からなくても当然。

ただ、契約書に一度はんこを押してしまうと、その効力は非常に大きいものになります。

 

でもご心配なく。

家を契約するときに注意したいポイントを押さえておけば何も心配することはないので、一生にあるかないかの家の請負契約を楽しんでみてくださいね。

ついに家を契約!注意したい3つのポイント

 

家の打ち合わせ内容

家の打合せ

家を建てるというのは建売住宅を買う訳ではないので、家の打合せと言うのが必ず必要になってきます。

でも、家の打合せってどういうことをするのかあまりイメージつかない人も多いのではないでしょうか。

 

私も家の設計の仕事をしていなければ、おそらく「何となく間取りを決めれば家が建つんやろうなぁ」くらいに思っていたと思います。

家を建てるためにどんな事を打合せするのか。そして、その期間はどれくらい必要な物なのかを頭に入れておくと、家の引渡までの予定がスムーズに立てられるようになります。

特に、いつまでに引越したいという希望がある場合は、どれくらい家づくりに時間がかかる物なのかを把握しておくのはとても重要なことなんですね。

家の打合せ内容。何をするの?

3月に引越すなら、いつから家づくりを始めればいいの?

 

家を建てる時の打合せというのは、簡単に言うと家の間取りと仕様を決めれば、家を建てる事ができるようになります。

ただ、この打合せ内容というのは住宅会社によって様々で、例えば家の契約前に間取りや仕様など様々なことを決めてしまう住宅会社もあれば、契約後も間取りの打合せを行う会社もあります。

また、家が着工する前にすべてを決める会社もありますし、家の着工後に内装や外壁の打合せをする会社もあります。

 

これは住宅会社のスタンスになるので、打合せのタイミングは住宅会社に合わせる形になりますが、大切なのはいつまで何の変更が可能なのかどうかを必ず確認するという事なんです。

しっかり確認をしていないと、例えば「家の契約後も間取りの変更が可能と思っていたけども、実は窓くらいしか変更できなかった」何てことも普通に起こってしまうんですね。

 

さらには、家を建てるというのは大きな決断の連続です。

そのため、ついつい後まで引っぱりがちになってしまいやすいですが、その変更の期日を知っておかないと、後で決めることが多くなり過ぎてパンク状態になってしまうことも有り得ます。

そうならない様、いつまでに何を決めるのか、また変更可能なのかを最初に確認して、後悔をしないようにしないようにするのが大切なんですね。

家の着工〜引渡

家の打合せが終わると、いよいよ新しい家の工事がスタートします。

家の工事中にも上棟式などのイベントがある工務店もあるので、しっかり押さえておきたいですね。

建物着工〜引渡しまでのイベント

 

また、庭の工事や家具、家電も引越すまでに揃える必要が出てきます。

家の完成前後は家の決済や引越しなど、いろんなイベントが重なる時期にもなり、予想以上にてんてこ舞いとなってしまうケースも多く見受けられます。

忙しさのあまりに夫婦喧嘩なんてことになると、もったいないですよね。

せっかくの新しい家での新しい生活なので、スタートから気持ちよく新生活を始めたいですね。

転居の手続き一覧。新しい家に引越しする時に必要な8つの事。

家の完成

長かった家づくりも、ついに終了です。

でも、家は完成して終わりではなく、家は完成してからが本当のスタートです。

ぜひ理想の家をつくって充実した人生を送ってくださいね。

家は建てるのが目的ではありません。 家族が楽しく過ごすための物です。

 

まとめ

今回は家を建てる時の流れをご紹介しました。

これまで多くの方の家づくりを見てきましたg、家を建てる時の流れをあらかじめ把握しておくことで、完成する家の質は間違いなく上がります。

 

 

これから家づくりをされる方はもちろん、家づくりを今されている方も、ぜひ1度家づくりの全体像を把握してみてくださいね。

もっと詳しい内容を知りたい方は、こちらにかなり詳しいまとめ記事がありますので参考にしてください。

まるで教科書!理想の家をつくる方法【絶対保存版】

 

家のことを効率的に勉強して、楽しい家づくりをしていきましょう!

では。

 

土地探しに必要な情報はこちらにまとめています。家づくりの参考にどうぞ。

土地探しから始める人のための、失敗しない土地の購入方法【絶対保存版】

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