おすすめのシンボルツリー17選と、シンボルツリーを植える時のポイント

シマトネリコ

家の外観を引き立たせてくれる家の外構。(外構とは庭の工事のことです)

その中でも、どんな木を庭に植えるかによって家の外観はもちろん、家の中から庭を眺めた時の見た目も大きく違ってきます。

それだけ外構工事というのは家づくりで重要なんですね。

 

そんな家づくりで重要な外構工事ですが、その中でも今回は、家の見た目や眺めに大きく影響を与えるシンボルツリーについてお話したいと思います。

これから外構工事をする方はぜひご覧下さい。

シンボルツリー

シンボルツリーとはその名の通り、家のシンボルとなる木のことを言います。

選んだ木によって家の雰囲気は大きく変わるので、あなたに合ったシンボルツリーを選びたいですね。

まずは代表的なシンボルツリーを見てみましょう。

シマトネリコ

シマトネリコ

Photo:http://extprowasda.seesaa.net/article/322388133.html

小さくツヤのある葉が風になびく姿がとても軽やかで魅力的なシマトネリコ。

シンボルツリーの代表とも言える存在ですね。

寒さにも比較的強く、常緑樹なので季節を問わず楽しむことができます。

いろんな庭に合わせやすいのもうれしいですね。

 

屋内で育てることもできるので、シンボルツリーとしてだけでなくインドアグリーンとしても人気があります。

樹高:4m  常緑広葉樹

価格:★★★☆☆

 

オリーブ

オリーブ

Photo:http://blog-imgs-51.fc2.com/k/o/k/kokkoie/20130506113307b7c.jpg

独特の形をした葉とシルエットが印象的なオリーブ。

オリーブオイルの原料になるように食べられる実をつけることでも有名ですね。

 

洋風の庭を造る場合には必須とも言えるオリーブですが、シンボルツリーとしても人気がある木です。

樹高:3m  常緑広葉樹

価格:★★☆☆☆

 

キンモクセイ

キンモクセイ

Photo:http://noehana.exblog.jp/6323330/

初秋に咲くオレンジ色の小花から甘い香りを漂わせるキンモクセイ。

秋の訪れを感じさせてくれるシンボルツリーとなります。

良くも悪くも香りが個性的なので、たくさん植える場合は周辺環境に注意が必要です。

樹高:2m  常緑広葉樹

価格:★★☆☆☆

 

シラカシ

シラカシ

Photo:http://www.f-ryokuken.co.jp/gardening/assets_c/2009/07/sirakasi-thumb-255×339-302.jpg

シラカシと呼ばれていますが樹皮は黒く、また葉もスタイリッシュなので和モダンな庭に最適です。

いくつか並べて、生垣や目隠しとして使われることもあります。

樹高:3m  常緑広葉樹

価格:★★☆☆☆

 

コウヤマキ

コウヤマキ

Photo:http://www.hanahiroba.com/fs/hanahiroba/niwaki_kouyamaki

あまり手入れをしなくてもキレイなシルエットをつくってくれるので、造園木として人気のあるコウヤマキ。

高野山に多く生えていることからコウヤマキと呼ばれるようになりました。

独特の尖った葉が大きな特徴で、お供え物としても使われる神聖な木です。

樹高:3m  常緑針葉樹

価格:★★★★☆

 

イロハモミジ

イロハモミジ

Photo:http://juka2.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=16697080&i=201110/17/58/f0163758_015204.jpg

モミジを代表する品種で、春の芽吹きから新緑、秋の鮮やかな紅葉と、四季を通じて美しい姿で魅せてくれます。

玄関前や坪庭など、目を引く場所に植えると効果抜群ですね。

葉が落ちた冬場は少し寂しい雰囲気になりますが、その分季節感も強く感じることができるのもポイントです。

樹高:3m  落葉広葉樹

価格:★★★☆☆

 

ウメ

ウメ

Photo:http://morningset.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/02/23/img_4299.jpg

日本で昔から愛されてきたウメ。

冬の終わりの頃になると、ウメの花が開花したというニュースもよく耳にしますね。

ウメの名所も日本に沢山あるほど、観賞用としても人気のウメの木。

成長はゆっくりですが、剪定に強いのも特徴です。

樹高:2m  落葉広葉樹

価格;★★☆☆☆

 

エゴノキ

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Photo:http://blog.goo.ne.jp/arbachev/e/63d5899cd28163b7a5b46b56f9227a68

枝幅があり整ったシルエットをつくるので見栄えがするので、単体で植えても映えるのがエゴノキの特徴です。

初夏には枝の先に白い花がいくつもつけます。

枝が広がると、うっそうとしたイメージになるので、樹形の整ったものを選びたいですね。

樹高:3m  落葉広葉樹

価格:★★☆☆☆

 

サルスベリ

サルスベリ

Photo:http://www.clovergarden.biz/plant/info/symbol7.html

樹皮がツルツルで猿が登ろうとしても滑ってしまうことからサルスベリと呼ばれています。

ある程度成長すればそれ以上大きくならないことと、赤くピンク色の花が奇麗なので、庭に使われることが多い木と言えます。

樹高:3m  落葉広葉樹

価格:★★☆☆☆

 

ハナミズキ

ハナミズキ

Photo:http://juka2.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=16709889&i=201110/19/58/f0163758_22185035.jpg

歌のタイトルでも有名なハナミズキ。

ハナミズキには紅花と白花があり、春にはとてもキレイな花が咲きます。

洋風の家に良く合あう木ですね。

樹高:3m  落葉広葉樹

価格:★★★☆☆

 

ヤマボウシ

ヤマボウシ

Photo:http://juka2.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=16686630&i=201110/14/58/f0163758_20542822.jpg

初夏に純白の花が咲くヤマボウシ。

樹木全体が白い綿帽子をかぶったような美しい景色が楽しめます。

水はけと通気のよい場所を好み、寒さにも耐久力があります。

花を楽しむ木を植えるなら、ヤマボウシを選択肢に入れておきたいですね。

樹高:3m  落葉広葉樹

価格:★★☆☆☆

 

スノーボール

スノーボール

Photo:http://ameblo.jp/lm081286/image-10097693216-10065057370.html

白い小花がボール状に集まって咲くスノーボルはとても人気が高い花木です。

個性的なシンボルツリーを植えたい方にはオススメの木と言えます。

樹高:2m    落葉広葉樹

価格:★★☆☆☆

 

ヒメシャラ

ヒメシャラ

Photo:http://sekio.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/05/01/p1120117_2.jpg

ツバキ科の落葉高木。

新緑の美しさに加えて、初夏に咲く白い花も魅力的です。

樹高:3m  落葉広葉樹

価格:★★★☆☆

 

シダレモミジ

シダレモミジ

Photo:http://item.rakuten.co.jp/hana-online/niwaki_kaede_shidare_ao_160/

独特の曲がりのある幹から四方に枝を垂らすシダレモミジの存在感は、1本だけでも独特の世界観を生み出します。

また、シダレモミジは和風のイメージですが、日本だけでなく欧米でも人気があります。

モミジなので、紅葉の季節はとてもキレイです。

樹高:2m  落葉広葉樹

価格:★★☆☆☆

 

ジュンベリー

ジュンベリー

Photo:http://natex.jp/tree_introduction/rakuyoukouboku/jyunberi.html

細長く白い花が鈴なりで咲くジュンベリー。

7月になるとブルーベリーに似た形の赤い実がつき、ジャムや果実酒にすることができます。

実を楽しむには最適の木と言えますね。

樹高:3m  落葉広葉樹

価格:★★★☆☆

 

ナンテン

ナンテン

Photo:http://www14.plala.or.jp/yurakuan/niwakatsu-waniwa005.html

「難を転じる」ということで縁起の良い木として植えられてきたナンテン。

家相を気にされる方でも、ナンテンを植えれば大丈夫という方もたまに見かけます。

夏には白い花が咲き、冬には真っ赤に熟した実がなったりと、見た目にも鮮やかな木です。

樹高:2m  常緑広葉樹

価格:★☆☆☆☆

 

ソヨゴ

ソヨゴ

Photo:http://www.clovergarden.biz/plant/info/symbol8.html

赤い実と濃緑の葉のコントラストが美しいソヨゴ。

葉が風にそよぐ音の気持ち良さから名付けられたソヨゴは、庭に使うのに最適なシンボルツリーです。

樹高:3m  常緑広葉樹

価格:★★★☆☆

シンボルツリーを選ぶ

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ここまでいろんなシンボルツリーをご紹介してきましたが、中には種類がありすぎてどれを選べば良いか分からないという方もいるのではないでしょうか?

 

でもご安心ください。

シンボルツリーを選ぶとき、好みの木があればその木を選べば良いですし、木を選びきれなければ、どんな庭にしたいか雰囲気を伝えれば、あとは外構業者が上手い具合に樹種を選んでくれることが多いです。

せっかくシンボルツリーを植えてもすぐに枯れてはもったいないので、地域や日当りに合った耐久力のあるシンボルツリーを選定してくれます。

特に植栽は、植栽に強い外構業者かどうかで植えるものがかなり違ってくるので、外構にこだわるなら植栽に強い外構業者を選びたいですね。

また、植栽のみ造園を専門にする業者に依頼するという方法もあります。

 

木は基本的に落葉しない常緑の木と、季節によって落葉する木に分かれます。

庭の掃除や手入れの頻度に影響してくるので、必ず常緑樹か落葉樹なのか確認してくださいね。

 

ちなみに、庭に植えるシンボルツリーは植栽用の畑を持っている業者の所でシンボルツリーを仕入れ、家の庭に植えるという流れになることが多いです。

また、機会は少ないかもしれませんが、外構業者や住宅会社の人と一緒に大きな植栽用の畑に行ってシンボルツリーや植栽を選ぶなんてこともできることがあります。

自分で植栽を選ぶと何より愛着が湧きますし、実際にいろんな木が見れるのはかなり楽しいものです。

シンボルツリーはどこに植える?

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シンボルツリーを選んだ後は、いよいよシンボルツリーを植えることになります。

せっかく植えるシンボルツリーなので、よく目につくところに植えたいですね。

シンボルツリーを植える場所の王道としては、玄関のアプローチ付近やリビングから見える主庭に配置してあげるとシンボルツリーがよく映えます。

 

また、夜は下からライトアップしてあげると、ちょっとオシャレなお店の庭のような雰囲気になるのでオススメです。

シンボルツリーの成長を楽しむ

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木や草花は植えた時の姿のままではなく、日を重ねるにつれ生長します。

シンボルツリーも同じですね。

そのため、あえて少し小さめのシンボルツリーを植えて、数年後に庭が完成するようなつくり方をする方もいます。

 

外構工事の場合、やはり最初はどうしても造った庭という感じがでてしまいますが、時間が経てば自然に庭が馴染んでいきます。

庭が家の完成から数年後に完成していくという感じですね。

(ちなみに、小さめの木の方が価格は安いので、木を多く植えるなら価格的なメリットもあります)

 

最初から完成した庭が良いのか、それとも時間をかけながら完成させていくのか。

どちらがあなたにあっているか決めてあげると、外構工事での失敗が少なくなりますよ。

まとめ

今回はシンボルツリーをご紹介しました。

例えたった1本の木でも、木を植えてあげると家の外観は大きく変わりますし、家族の成長と共に木の生長を見守るのも楽しいものです。

これから庭をつくろうという方は、ぜひシンボルツリーを検討してみてはいかがでしょうか。

では。

 

外構についてはこちらも参考にしてください。

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