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外用水栓を考える時に気をつけておきたい3つのポイント

2016年12月9日

家づくり中のみなさま、こんにちは。ed-commons(江戸小紋)小林です。

家づくりをする時、庭のどこかに外用の水栓をつけることになります。

庭掃除植栽に水をあげる時に水が必要になるので、家に1つは外水栓をつけるんですね。

その他にも外水栓は、車の洗車用、子供用プールやBBQなどアウトドア用・・、というように様々な使い道があります。

 

そして、庭にどのような外水栓を付けるかというのも、家の外観に大きく影響してきます。

今日は外回りのデザインの大事なパーツでもある外用水栓を選ぶ際に、気をつけておきたいポイントをお伝えしたいと思います。

外水栓の用途はなんですか?

まず、外水栓の使い道について、実際の使い道を考えてみましょう。

多いのが「ガーデニングの水やり」や「洗車用」としての用途ですが、もう一歩踏み込んで「どうやって水を供給するのか」まで考えてみましょう。

 

たとえば、洗車用でしたら、10m〜20m以程度の洗車用ホースが必要になってきますので、洗車用ホースの口に合致する蛇口の外用水栓が必要になります。

あわせて洗車用やガーデニング用ホース、じょうろ等をどこに収納しておくのかということも考えておくといいですね。

 

また、家が完成してから水栓のデザイン含めて用途を考えたいというケースや、庭の散水に使うだけで水栓を目立たせたく無いケースもあります。

そういう場合は蓋付きの散水栓として地面に埋設させておき、使う時だけ蓋をあけてホースにつないだり、後の工事で立水栓に変更してもよいですね。

外用水栓の種類を知る

次に、用途に応じた外用水栓の種類を確認しておきましょう。

 

立水栓

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地面から給水する独立型の立柱タイプです。

蛇口から地面まである程度距離があるので、ジョーロやポリタンクなどに水を貯める場合や、立ったまま手を洗うことができるなど、使いやすいことが特徴です。

存在感があるので、すてきなデザインや色を選んでもいいですね。

 

また、種類によってはホース用蛇口もついているのでホースをよく使用する場合には便利です。

ただ、ある程度水場の場所を確保する必要があるのと、地域によっては冬場は凍結の恐れがあったり、小さなお子さんなどにいたずらされやすい形ではあります。

 

散水栓

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庭への散水などに一時的に使用したり、水栓の場所をとりたくない場合など、地面に散水栓ボックスを設置しておくことで使う時だけ蓋をあけて使用できるコンパクトな水栓です。

 

でも、地中に埋まっている状態ですので、直に手を洗ったりは難しく、しゃがんでホースなどにつないで使います。

ボックス内に水がたまりやすいのも難点です。

また、ボックスの蓋を閉めておかないと雨水も浸水するので、ホースをつけっぱなしにできないのが面倒です。

 

そのため散水栓は水栓を目立たせない、場所を取りたくない場合がメインとなります。

 

壁水栓

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ベランダ内への水栓設置や庭スペースに設置が厳しいときは、壁の中から給水させ、外壁面から蛇口を出す壁水栓などもあります。

場所をとらずコンパクトに使え、また立ったまま使うこともできます。

しかし、外壁にしょっちゅう水と汚れが飛び散るので、外壁材への汚れも注意が必要です。

 

その他、便利な水栓

外水栓によっては、いたずら防止用として、勝手に水を出すことができないようになっている水栓もあります。

治安が良いとは言えない地域や誰でも手を伸ばせばさわれる道路のすぐ側に外水栓を付ける時にいたづら防止機能があると重宝するんですね。

敷地状況や周辺環境に合わせて水栓を上手く使いたいですね。

 

配管を確認しておく

外水栓を設置するには水道を通しておくことも必要になってきます。

外構工事は家ができてからゆっくり後で行うと言った場合でも、配管だけはあらかじめ行っておくと、あとあと工事をする時に水栓の取り付けだけで済むので簡単に取り付けができるんですね。

 

また、水栓の種類について知った上で、もう一つ確認しておきたいのが排水経路です。

水を使ったあと、水はどこに流すのか?排水パンなどで流した水が周囲にあふれないようにためておく機能が必要なのか、バルコニーなどではパンは置かず低い方へ自然と流すようにするかなど、排水の方法としては幾つかあります。

水を使ったあとの排水経路を確保しておく必要があるんですね。

水はけが悪い所に垂れ流しにしてしまい、いつもジメジメしているというのは必ず避けたいですね。

 

まとめ

それでは本日のまとめです。

  • 外水栓の使用用途によって水栓の種類を決めましょう。
  • 配管経路も確認しておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

調べてみるといろんな外水栓のスタイルがあります。

外回りのイメージがつかない方でも意外と水栓からヒントを得て「こんな水栓が似合う家がいい」ということもありますので、外回りの色や素材を決めていく際にも参考にしてみると楽しいですよ。

 

庭についてはこちらを参考にしてください。

庭が楽しくなる!居心地抜群なウッドデッキのつくり方

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