家を建てるなら知っておきたい家の形状。屋上編

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前回、前々回に引続き家の形状シリーズ、3回目の今回は好きな人が多い「屋上」をとりあげます。「屋上」をつくろうと思っている人、「屋上」にあまり興味のない人も、「屋上」をつくるかどうか迷った時の秘訣をお伝えします。

家を一番安く建てる方法をお教えします。安く家を建てるためのコツ

家を建てる前に知っておきたい家の形状。バルコニー編

 屋上

屋上の家2屋上のある家

 

屋上のある家というのが最近増えてきました。それだけ庭が取れない家が増えてきたからかも知れません。

屋上をつくるメリットとしては、普通は庭でしかできない事が屋上があれば屋上で庭と同じような事ができます。例をあげると、お子さんのプール遊びであったり、ガーデニングあたりがそうですね。さらに屋上だけのメリットとして、眺めが良い事、庭よりもよりプライベートな空間にできることがあげられます。

屋上が好きなのは、どちらかというと男性の方が多いです。さらに、男性の方がロマンチストが多いです。そのため、「遠くを眺めたり、星空を眺めたり家でできるといいなぁ」と思って「よし、屋上を造ろう」と決めるケースだと、皆さんかなりの確率で屋上を造っています。もちろん、「お子さんと一緒に天体観測」とか「屋上でバーベキューをしてビール」といった理由もありますが、これくらいの要望だと、だいたいは途中で「予算がもったいないし、屋上でやらなくてもいいや」っていうのが多いパターンなので注意が必要です。

屋上をつくる場合は「屋上でしかできない事」を必ず叶えたいかどうかが判断基準になります。なぜなら、屋上をつくるには費用が結構かかります。小さな屋上でも100万円は超えてくるでしょう。そのため、予算が足りなくなると屋上を諦めてもいいかという魔のささやきが聞こえてくるようになります。なにしろ数百万削減できますから。その時に「屋上でしかできない事」を必ず叶えるという意思がないと、悲しい事にほぼ100%屋上は無くなってしまいます。

ちなみに、屋上の用途として、夫婦喧嘩をしたら屋上でやると良いらしいですよ。近所を気にして小声のケンカになり頭が冷めるそうです。

余談ですが、私は屋上や眺めの良い所が大好きなので、屋上つくるのは大賛成です。私もロマンチストなんですかね(笑)

まとめ

屋上からの眺め

屋上は戸建て住宅ではなかなか味わえない眺望をもたらしてくれます。でも屋上は金額の面でもインパクトが大きいので、「必ず屋上でしたい事」があるかどうかが、屋上をつくるかどうかのポイントになります。せっかく屋上をつくっても誰も使わない屋上ほどもったいない事はありません。屋上をつくるなら、ぜひ楽しく使われる屋上を目指して下さいね。

今回は、比較的なじみが深い「屋上」をお伝えしました。屋上も「家を一番安く建てる方法をお教えしますでお伝えしたような総二階の家に付け加えるように設計していきます。

次回の家の形状シリーズは、あまり日常では聞く事がない「オーバーハング」という形状について費用の視点を絡めながらで見ていきましょう。

→狭小地で活躍!知っておきたい家の形状。オーバーハング編

では。

 

家づくり、土地探しに必要な情報はこちらにまとめています。家づくりの参考にどうぞ。

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今日の問題解決

屋上の特徴とは?

  • 屋上はプライバシーの高さと眺望が一番のメリット。
  • 屋上をつくる理由をよく考えないと、屋上は必要なくなる。