土地探しの失敗例① 一番多い失敗とは

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土地探しで一番多い失敗とは何でしょうか?

それは、建物の検討をする前に不動産屋に行ってとりあえず土地だけ先に購入してしまい、いざ家の検討を始めたら理想の家にならなかったという失敗です。

なぜ、このような事が起こるのでしょうか?

失敗の原因を探ってみましょう。

 

土地探しの失敗例

人が家で住むためには、土地を手に入れ、そこに家を建ててはじめて住む事ができます。

 

土地と建物は切っても切れない関係という事ですね。

 

それだけ土地と建物は密接に関係しています。

 

家と図面

 

では、土地だけ先に購入するとどうなるのでしょうか?

 

土地を購入するためには、まず不動産屋に行って土地の情報提供をしてもらい、土地を確認して希望と予算が合えば土地を契約します。

 

晴れて土地を購入した訳ですが、いざ工務店に行ってプランをいれてもらうと希望の間取りが入らなかったり、駐車場のスペースが取れないなんて事がよく起こります。

 

最悪のケースでは、「法律の規制が厳しくて小屋のような家しか建てられなかった」という泣くに泣けない話も聞くことがあります。

 

土地の注意事項は、土地の契約の際に重要事項説明書で説明されますが、土地のプロでない限り、内容を隅々まで把握するのは困難です。

 

また、土地と建物の全体の資金計画を把握していなかったため、家の予算が全然合わず、お金を至る所から掻集めて何とか家を建てた。

そんな話も聞きます。

 

お金

 

どうしてこんな事が起こるのでしょうか?

 

土地探しを失敗する理由

不動産会社は土地を仲介することで利益を得ます。

仲介した後にどのような家が建とうが、不動産屋にとってはほとんど関係ありません。

この事が、土地を先に購入して失敗する大きな原因となるのです。

(中には家を建てる際の注意点を親切に教えてくれる良い不動産屋もいます。)

 

このような失敗を避けるためには、土地と建物を一体で考える事が大切です。

そして、土地と建物を一体で考えるには、住宅会社と一緒になって土地探しをすること。

ここがポイントになります。

相性

 

まとめ

土地を探しとなるとまず不動産屋へ行きたくなりますが、家を建てる場合はまず住宅会社に行ってから土地探しを行うのが正解となります。

 

不動産に関わっていたり、土地売買の経験がある方以外、普通の方は土地に関しては言い方が悪いかもしれませんが素人です。

そんな素人の方が、目利きが必要な不動産の世界で、しかも良い買い物をするというのは至難の業ということがお分かりいただけると思います。

 

まずは住宅会社に行って、土地と建物のプロとタッグを組んでから土地を探す。

これが良い家をつくる近道ですね。

次回も土地探しの失敗例をお送りします。

→土地探しの失敗例② 土地ってこんなお金がかかるの?

では。

 

参考にこちらもどうぞ。

どこに住む?土地探しのポイント

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今日の問題解決

失敗せずに土地を手に入れたい

  • 土地を購入するなら、まずは不動産屋ではなく建築会社へ。
  • 家を建てる会社を決めてから土地をきめるのが、良い家をつくる近道。