家の打合せ内容。何をするの?

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こんにちは、O型建築士です。

前回、家づくりの一大イベント「家の契約」についてお話をしました。

そこで今回は、「住宅会社に行ってからどんな打合せをするのか?」

をテーマにお伝えします。

 

実はこの内容、一般的にはあまり知られてはいません。

なぜかこの部分を掘り下げた情報がかなり少ないのです。

 

今回はちょっと謎めいた、打合せの内容をお伝えしていきます。

住宅会社に行ってみる

住宅会社に行こう

まず、住宅会社に行くと営業マンが担当として付きます。

営業マンは、自社と自社の家を知ってもらい、気に入ってもらうためにイロイロな話をし、イロイロな事を聞きます。

ここでは予算の事も聞かれますし、土地の有無、好みなど家を建てるのに必要な情報をあなたに質問します。

 

いかがですか?

「自分たちで見たいものを見て聞きたい事を質問するからそっとして欲しい」

と聞かれる事にストレスを感じる人もいると思います。

 

もちろん、合わない会社や合わない営業マンなら答えを濁してしまって構いません。

(実際に、なかなか質問に答えてもらえないと悩んでいる営業もいます)

しかし、営業マンは基本的にお客様の家の悩みを解決するために存在しています。

ですので、気になる会社や「家のアドバイザー」と思える営業マンには一度、悩みを打ち明けてみて下さい。

しっかりした営業マンは、真剣にその悩みの解決策を導き出してくれます。

心強い「家のアドバイザー」となってくれるのです。

こうして徐々に信頼関係ができていきます。

 

家のアドバイザー

 

設計士の登場

営業マンと信頼関係が出来たあとは、設計士が登場し、間取りの打合せに入ります。

 

設計士を交えて、まずは要望を聞き取りします。

そして、お楽しみの間取りの登場です。

(ここが家づくり前半で一番ワクワクするところですね)

 

見積もりが出てきて間取りもOKとなると、今度は細かい仕様の打合せに入ります。

外壁や設備、内装、コンセント位置などの打合せですね。

 

2階リビング

 

設計の打合せの詳細は、後日詳しくご案内する予定なので数行しか書いていませんが、細かい会社だとプランの聞き取りから

仕様の確定まで4ヶ月〜半年はかかります。

それだけの期間、設計士と打合せをすることになるので設計士との相性もとても大切です。

 

一方、営業マンとの打合せは、信頼関係が出来るのにどのくらい時間がかかるかによります。

すぐに住宅会社を決める方もいますし、何年もかけて信頼関係をつくる方もいます。

土地の有、無も打合せ期間に大きく影響します。

 

私は結婚式をした時に思ったのですが、家の打合せは、結婚式の打合せに良く似ていると思います。

式場を決めて、細部まで詳細を決めていく過程もそうですし、満足してもらい、感動してもらうところも共通しています。

そして、打合せ回数が結構あり、お施主さんが忙しくなるところも同じですね(苦笑)

 

結婚式

まとめ

会社によって違いはありますし、中には営業マンがプランもする会社、営業マンがいなくて設計士が営業マンも兼ねる会社など様々な会社がありますが、決めることはほとんど変わりません。

 

こうして建物の打合せが終了し、いよいよ着工です。

次回、着工から引渡しまでの流れをご案内します。

→建物着工〜引渡しまでのイベント

では。

 

家づくり、土地探しに必要な情報はこちらにまとめています。家づくりの参考にどうぞ。

まるで教科書!理想の家をつくる方法【絶対保存版】

土地探しから始める人のための、失敗しない土地の購入方法【絶対保存版】

今日の問題解決

家の打合せってどういう事をする?

  • まずは会社と家を紹介してもらうのと同時に、「家のアドバイザー」として信用できる人と会社かどうかを判断します。
  • 信頼できそうなら、家の疑問や悩みをどんどん相談します。
  • 疑問や悩みが解消されたら、いよいよ間取りの打合せ。
  • 間取りが決まれば、仕様の細かい打合せの開始。
  • 打合せ期間の目安として、注文住宅なら4ヶ月〜半年。企画住宅なら2〜3ヶ月くらい。
  • 基本的には時間がかかるものなので、急いですすめると体に負担大です。