IHで迷っている人必見!IHクッキングヒーターを使う前に知っておきたい3つのこと
こんにちは。ed-commonsの小林です。 最近打ち合わせをしていると「新居のキッチンではIHを使います」という方がかなり増えて来ているように感じます。 これは、採用する給湯システムが、ガスやエコキュートやエネファーム等、どの給湯システムを選ぶかにも関係しますが 今までガスコンロを使われていた方でIHクッキングヒーターに変えるという方は、ガスコンロとの違いというものをご存知でしょうか。 今日は、「これからIHを使います」という方や「IHクッキングヒーターってどうなの?」と迷われている方に、 ...
四角くてオシャレなドラム式洗濯機が発売されました!
家を建てるとき、インテリアも気になりますが家電製品もどんな物を入れるか頭を悩ませますよね。 特に頭を悩ませるのが洗濯機です。 今はドラム式洗濯機を入れる方が多いですが、1番悩ましいのはドラム式洗濯機のデザインの少なさです。 正直、あまりデザインの高いドラム式洗濯機というのはほとんどありません。 そんな中、しばらくなかった日本製のオシャレで四角いドラム式洗濯機が発売されました。 今回は、そのドラム式洗濯機をご紹介したいと思います。
キッチンのワークトップに天然石を使った時のメリット・デメリット
前回、ステンレスを天板に使ったキッチンと人造大理石(人工大理石)を天板に使ったキッチンについて、選ぶ時のポイントについてご紹介させていただきました。 →ステンレス VS 人造大理石 どっちにする?キッチンのワークトップ(天板)の選び方 キッチンの天板には、ステンレスと人造大理石(人工大理石)が使われているのが日本では主流ですが、輸入キッチンメーカーですと天然石やクォーツエンジニアリングストーンといった高級感のある素材、またはタイル張りのものもあります。 特に輸入キッチンメーカーを検討されてい ...
家の外観が気になるなら知っておきたい「雨樋」の話
皆さんは、「雨樋」をご存知ですか? そうです、屋根とか外壁に付いてる筒みたいなヤツですね。 今回の台風みたいに雨が降った時に大活躍する建築材料なんですが、雨樋は家の外観にもかなり影響してくる厄介な部材でもあります。 今回はこの雨樋の配置のポイントについてお伝えしたいと思います。家の外観が気になる人はぜひご覧下さい。それではどうぞ。
2015年、太陽光発電のトレンド
こんにちは、季節外れの台風のおかげで寒くてたまらないO型建築士です。 今日は好評?の読者さんからの質問シリーズをお送りします。 今日の質問は「太陽光発電ってどうですか?」という内容です。(質問内容をかなり完結にしています。) 最近、何故か「太陽光って載せた方がいいの?」と聞かれる事がとても多いです。 それだけ、皆さん新築の家に太陽光を載せるか迷っているんですね。 今回は、私が最近よく耳にする「太陽光発電を載せる人の理由」と最近のトレンドをご紹介したいと思います。 それではどうぞ。 太陽光発電 ...
蓄熱暖房機ってどうなんでしょうか?読者さんの質問にお答えします。
こんにちは、O型建築士です。 今日は当ブログ恒例の?読者さんからの質問にお答えしたいと思います。 質問内容を簡単にいうと「蓄熱暖房機ってどうですか?」という内容です。 「蓄熱暖房機、何だそれ?」という方も結構いらっしゃると思います。今回は蓄熱暖房機とはどんな物なのかという分かりやすい解説と、質問者さんが気になってる蓄熱暖房機を入れた方がいいのかどうかについてお答えしたいと思います。それでは今回も一緒に勉強していきましょう。
読んで学べる。オール電化住宅で気をつけた方がいい3つの事
こんにちは、O型建築士です。 オール電化シリーズ3回目の今回は、オール電化住宅で気をつけた方がいい事をテーマにお送りします。 皆さんもオール電化住宅を検討するときはぜひ参考にしてくださいね。一緒にオール電化の注意点を学んでいきましょう!
オール電化住宅を選んでいる人、3つの理由
こんにちは、O型建築士です。 前回は、オール電化の住宅で最近気になる事をご紹介しました。 →最近感じるオール電化のデメリット 今回は、オール電化の家にしている人の特徴についてご紹介します。オール電化の家にするかどうか迷っている人はぜひ参考にしてください。それではどうぞ。
私が最近感じるオール電化のデメリット
こんにちは、O型建築士です。 震災前にブームだったオール電化の家。最近、昔にオール電化の家を建てたお客さんの家に行く事が多いのですが、どうも気になる事が1つあります。 今回は、オール電化住宅について最近思う事をお伝えしたいと思います。
木造の家を防音するための3つのグレード
こんにちは、O型建築士です。 オーディオ好きな方や家で楽器の演奏をしている方は、家で音楽を思いっきり楽しんだり、映画を迫力のある音楽で見たり、まわりを気にせずに楽器を演奏したいという人もたくさんいると思います。そして新しい家をつくるなら、奥さん(旦那さん)には言ってはいませんが「防音された部屋をつくりたい」という野望を持っている人もかなりいるのではないでしょうか。 今回は、そんな防音が気になる方の参考になるように、木造の家で防音室をつくる方法を金額と防音レベルに分けながらご紹介したいと思います。