タイの秘島、リペ島旅行記。島の宿で見たヘンテコな窓

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最近は日本でもLCCが普及してきて、海外に出かけるのが身近になったと感じる方も多いのではないでしょうか?

私もその1人で、先日タイへ行ってきたのですが、そこで泊まった宿で何ともヘンテコな窓を見つけました。

 

今回は旅行記風に不思議な窓をご紹介したいと思います。

(というかほぼ旅行記なので、家づくりとはほとんど関係ないのでご注意くださいね)

リペ島って何?

私が訪れたのはタイのリペ島という島。

タイのそれこそ南の外れという言葉が似合う場所で、リペ島から1時間ほど船に乗れば、そこはもうマレーシアとなります。

LIPE

リペ島は日本人には馴染みが少ない島で訪れた人も少なく、それと共にリペ島の情報もあまり多くはありません。

そこで、リペ島で見つけたへんてこな窓をちょこっとだけ紹介しつつ(一応、家づくりブログなので)、今回はリペ島をがっつり紹介したいと思います。

リペ島への行き方

日本からタイのリペ島への一般的な行き方は2パターンあります。

ひとつはタイの首都バンコクを経由してリペ島へ行く方法と、もうひとつはマレーシアのクアラルンプールからランカウイ島を経由してリペ島へ行く方法の2種類です。

今回、私がとった方法はタイのバンコクを経由してリペ島へ行く方法。

タイへは学生時代にバックパッカーの貧乏旅行をして以来、十数年ぶりに訪れます。

 

当時はタイの離れ小島へ行く場合、自分でタイの旅行代理店?みたいな所へ行って移動手段を手配して島へ行く必要がありました。

ところが今は便利なもので、LCCのエアアジアのホームページに行って、飛行機とバス、船を全部含んだ「アイランドトランスファー」というものを予約すれば、簡単にタイの離れ小島まで連れて行ってくれます。

airasia

Photo:http://www.airasia.com/jp/ja/home.page

映画「ザ・ビーチ」で有名なピピ島から、その他のマニアックな島まで、アイランドトランスファーのラインナップは豊富です。

こんな島も行けるのかという島もラインナップされています。

 

今回はリペ島への最寄り空港、ハートヤイ空港からスタートです。

 

エアアジアのアイランドトランスファーは予約は簡単で便利なんですが、詳しい説明はほとんどありません。

そのため、集合場所はかなり謎に満ちています。

例えば、日本であれば空港のどこどこに集合と書いてあったり説明されるたりしますが、そのような説明は一切ありません。(私が英語を読めないだけなのかもしれませんが・・)

 

とりあえず空港の到着したところにプラカードを持っている人がいるのかなと思い、エアアジアの企業カラーとなっている赤いプラカードを持っている人を探します。

ですが、赤いプラカードを持っている人は全く関係のない方でした。

 

そうこうするうちにいつの間にか外へ。

ハートヤイ空港の到着ロビーでは、一度建物の外に出てしまうと再入場できないとの事。

外に出てすぐの場所にバスターミナルみたいな場所があったので、とりあえずここにいれば何とかなるだろうと思い待機すること約10分。

近くにいる旅行会社の人っぽいタイ人に声をかけますが、分からないとのこと。

メッチャ不安になってきます。

 

すると、空港からリペ島の写真のプラカードを持った人が現れました。

どうやらリペ島へ行く人を集めているようです。

後ろには、リペ島へ行くと思われる旅行者がゾロゾロ付いてきています。

これはエアアジアのアイランドトランスファーのスタッフに違いありません。

 

私も早速声をかけると、名簿と名前を照らし合わせて大型のバンに乗り込むように言われます。

車内

バンの車内は3人掛け。

このバンに乗ってリペ島の玄関口、パクバラ桟橋に向かいます。

 

タイの田舎の風景を眺めながら、車は物凄く飛ばします。

車に乗っているのは途中に一回休憩をはさんで一時間半くらい。

パクバラ桟橋のターミナルに到着です。

ターミナル

 

こいつが乗ってきたバンです。

バン

こんなのがゴロゴロ走っています。

 

パクバラ桟橋の周りを見ると船がたくさん停まっています。

田舎の港っていう感じですね。

港

日本の港の雰囲気とはやはり違っています。

 

早速船のチケットをもらって、船着き場へ向かいましょう。

パクバラ

最近できたのでしょうか、かなり奇麗な建物です。

 

桟橋付近でぼんやりと行き交う船を眺めていると・・、

漁船

 

リペ島行きの船が到着しました。

船が到着

 

この船に乗ってリペ島へ向かいます。

パクバラ桟橋

船に乗ると、島へ行くって感じがしていいですね。

 

いよいよ出航です。

船が徐々にパクバラ桟橋を離れていきます。

出航

 

いざリペ島へ。

海

 

船に乗っている時間は一時間半ほど。

スピードボートなので海の上を跳ねるように進んで行きます。

聞いた話によると、海が荒れている日は地獄絵図のようになるらしいですが、幸いにもこの日は穏やかな海が続きます。

 

しばらくすると、船の中がざわつき始めます。

リペ島が近づいてきたんですね。

リペ島では、大きな船は沖合にある人工の浮き島に一度上陸して、そこから小舟に乗り換えてリペ島へ上陸すると言う流れになります。

その人工の浮き島が見えてきました。

スピードボートの中

 

人工の浮き島ですが、そこそこ広さはありそうです。ベンチも見えますね。

到着

 

いざ浮き島に上陸です。

浮き島

上の画像の左側にいる人達は、宿のお出迎えの方です。

宿によっては浮き島までお出迎えしてくれるところもあるんですね。

ちなみに、「IDYLLIC」という宿はリペ島の最高級リゾートです。(2016年1月現在)

(残念ながら、もちろん私は泊まりません)

 

浮き島から海に目をやると、カラフルな魚が目につきます。

熱帯魚

カラフルな魚を見ると、南の島に来たという感じがしますね。

 

離れたところに見えるのがリペ島です。

パタヤ

 

さっそくリペ島へ行くための手続きを行います。

ここでもどうすればいいという説明はまったく無いので(英語が分からないだけかも・・)周りをよく見てみると、奥にある小屋で国立公園の入島税を支払い(600円くらい)、小舟に乗り込んでリペ島へ向かうようです。

受付

 

リペ島にはパタヤビーチとサンライズビーチという2つの大きなビーチがあり、泊まる宿があるビーチへ行く船に乗り込みます。

私はサンライズビーチの宿を取っているので、「サンライズビーチ、サンライズビーチ」と言っていたら係の人が連れて行ってくれました。

ちなみに、小舟代(約150円)はアイランドトランスファーに含まれています。

小舟

船に乗り込むと船の船頭さんが、

「何処に泊まってるんだ?」

と宿の名前を聞いてきます。

 

どうやら、宿の前まで船で送ってくれるようです。

荷物を持ってビーチを歩くのは大変なので、これはありがたいですね。

では、リペ島のサンライズビーチに向けて出発です。

スピードボート

乗ってきた船と浮き島が離れていきます。

パタヤビーチを見る

遠くに見えるのがパタヤビーチです。

左手奥に見えるのはアダン島という別の島で、リペ島は大きな山のない平坦な島となっています。

岩

小高い丘に見えるのはタイ陸軍の設備だそうです。

国境が近いことを肌で感じます。

崖

リペ島は切り立った崖がところどころ有り、徒歩で一周はできない島です。

その分、このように船での移動が発達しています。

小さな砂浜

なんだか海の色がバスクリンのような色に変わってきました。

遠くに小さなプライベートビーチが見えます。

あんな場所で一日ゴロゴロするのもいいですね。

リペ島南端

この先の岬を超えると、目指すサンライズビーチが見えてきます。

IDYLLIC2

何だか海にせり出した建物が見えてきました。

ちなみに、あの建物が先ほど浮き島で見た「IDYLLIC」というリゾートです。

IDYLLIC

部屋から海が見えるように、段々に配置されているんですね。

さすが高級リゾートです。

 

船はどんどん進みます。

サンライズビーチ5

サンライズビーチが見えてきました。

サンライズビーチを見る

ビーチ沿いに沢山の宿やレストランが並んでいるのが分かります。

水上タクシー

私が泊まる「Wapi Resort」が見えてきました。

海の色

海がメッチャ奇麗です。

 

船から直接ビーチに降りて、宿へチェックインします。

足首まで海に浸かりながらビーチに降りて宿に到着というアバウトな感じがいいですね。

リペ島の宿

レセプションでフランス人オーナーから宿と朝食の説明を聞いて、部屋の鍵を受け取ります。

(もちろん、ゆ〜っくり話してもらって、何となく理解できたレベルです。)

Wapiの庭

庭がキレイに手入れされていますね。

 

この日私が泊まったのは「ガーデンバンガロー」という「Wapi Resort」でも1番手頃な部屋。

バンガロー外観

「Wapi Resort」は、このように1棟1棟が独立したつくりになっています。

wapi2

これが今夜の我が家です。

wapi garden

その名の通り、庭を眺める感じの部屋ですね。

wapiの水まわり

水まわりはこんな感じ。

洗面、トイレ、シャワーが1つになっています。

給湯器は安心の日本製です。

 

「Wapi Resort」には数日宿泊したのですが、予約をした際に私が泊まったガーデンバンガローが空いていない日があったので、途中で部屋を変更することになっていました。

デラックスバンガローという部屋で、ガーデンバンガローより少し良い部屋です。

そこで何とも不思議な窓を発見しました。

wapi

こちらがデラックスバンガローの様子です。

1,000円ほどしか違いが無いのですが、ガーデンバンガローと比べると、かなり立派な感じがします。

 

今はスマホなど電気製品を持ち歩いて出かける事が多くなりました。

先に泊まったガーデンバンガローは自由に使えるコンセントが2つしか無く、また枕元に無かったのでかなり不便。

でも、こちらのデラックスバンガローはコンセントの数、場所もバッチリです。

水まわり

水まわりのグレードも、洗面ボウルや床材からしてかなり上がっています。

 

それでは、おかしな窓に話を戻しましょう。

変な窓

おかしな窓というのは、こちらの左側の窓。

 

一見、大きくて窓も開けられてと文句の無い窓のように見えますが、アップにしてみると・・

window

窓を開閉するための金具を取り付けるために、窓枠がカットされています。

 

単純に窓枠をカットしないと開かない窓というのは有り得ない窓ですが、

「海外やし、そんなちょっと隙間があるくらい気にしなさんな」

という感じなんですね。

 

私も最初は「さすがタイ。無理矢理くっつけた感が面白いな〜」

程度に思っていました。

 

ところがこの窓、予想もしない欠陥がありました・・。

部屋でしばらく過ごしていると、ガーデンバンガローでは全く見なかった蚊がちょくちょく飛んでいるのが目につきます。

「掃除の時に外から入ったんやろなぁ」

と最初は思っていたのですが、よくよく考えると、夜に部屋の明かりをつけているとこの隙間から蚊が入ってくるではありませんか!

 

今回泊まった部屋はエアコンがあったので、そんな窓を開けるということはありません。

風に当たりたかったら、外に出れば大丈夫です。

テラスもあるし、海も近いので海で風にあたるのも良いですね。

 

そんなめったに開けることの無い窓のため隙間をつくって、そこから蚊が入ってくる・・。

コーキングであの隙間をメッチャ埋めたくなる窓ですね。

 

Wapi Resortに泊まるなら、海が目の前のオーシャンフロントの部屋が1番オススメです。

 

ちなみにリペ島ではもう一カ所、別の宿にも泊まりました。

「マウンテンリゾート」という宿です。

マウンテンリゾート レセプション

リペ島ではかなり大きな宿で、高台の上にあります。

 

マウンテンリゾートからの眺め

上の写真は、リペ島のガイドでよく使われる砂州の写真なんですが、一部の部屋やレストランからこの砂州を眺められるというので人気の宿です。

 

マウンテンリゾートレストラン

レストランからの景色です。

オープンデッキになっていて、高台にあるため眺めと風が気持ち良い場所です。

アダン島

海と対岸にあるアダン島を眺めながら食事をすることができるので、テラス席ばっかり利用しました。

 

マウンテンリゾート内

宿のつくりは「マウンテンリゾート」というだけあって、斜面に部屋が並んでいます。

 

マウンテンリゾートの入口

私が泊まったのはこちらの部屋です。

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Photo:http://www.mountainresortlipe.com

写真を消してしまったのでマウンテンリゾートのHPから画像をお借りしてます。

新し目のキレイなリゾートです。

 

やはり部屋全体が白いと部屋が明るくて広く見えますね。

窓も多いので採光もバッチリです。

ただその分、窓にフィルムを貼って対策していましたが、外からもバッチリ見えます。

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Photo:http://www.mountainresortlipe.com

枕元のコンセントもバッチリです。

ベッド+ソファというのは珍しいですね。(オレンジのクッション部分がソファです)

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水まわりも窓があるので明るいです。

この部屋ではトイレと洗面は別でした。

ちなみに、シャワーは天井から出てきます。

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Photo:http://www.mountainresortlipe.com

外も広々で、水着等を干すスペースも十分です。

マウンテンリゾートのプール

外にはプールもあります。

キレイな海がすぐ側にあるのでプールに入っている人はあまりいません。

マウンテンリゾートは部屋もキレイで設備も整っているので、安定感のある宿と言った感じですね。

 

リペ島にはその他にもいろんな宿があります。

ガーデン

こんな感じで庭がキレイに整備された宿もあれば、

 

バンガロー

木でつくった野性味溢れるオーシャンビューの宿もあります。

 

コテージ

宿代を抑えるなら、これぞ秘島という造りのコテージに宿泊という手もあります。

 

例えば、ダイビングがメインなら海沿いでなく内陸の宿にして、その分の予算をダイビングに使う等、予算と島でどう過ごしたいのかでいろんな宿を選べるのが、リペ島の良いところと言えます。

リペ島のビーチ

リペ島には大きなビーチが2つあります。

リペ島のメインビーチで宿やレストランが多く賑やかな「パタヤビーチ」と、ビーチが広く少し落ち着いた雰囲気の「サンライズビーチ」です。

その他に、少し規模は小さくなりますが「サンセットビーチ」という夕日が奇麗な小じんまりとしたビーチも点在しています。

リペ島の地図

宿でもらったリペ島の地図に書き込むと、ビーチの位置関係はこんな感じです。

 

それではリペ島内を一緒に探検してみましょう。

サンライズビーチの海

私が泊まった「Wapi Resort」からサンライズビーチまでは庭を抜けて徒歩30秒ほど。

海に浸かりたい時に、好きな時に海に入ることができるのが魅力です。

ホテルであればビーチ沿いであっても部屋を出てから下に降り、そこからビーチに出るという手間が必要なことを考えると、随分とお手軽な感じですね。

小島

「Wapi Resort」では、無料でシュノーケリングセットや2人乗りのシーカヤックを貸してくれます。

そのためシュノーケリングしながら沖に見える島をクルっと一周まわってくるのが、私の日課に。

ここぞとばかりにプール感覚で運動不足を解消しようと思います。

 

それではサンライズビーチの南端まで行ってみることにします。

行き止まりまで行ってみると・・、

サンライズビーチの南

岩場になってサンライズビーチが終わっています。

 

サンライズビーチ

南端から振り返ると、サンライズビーチはずっと先まで続いているのが分かりますね。

端から端まで歩くと、結構いい運動になります。

 

ちなみに夜はこんな感じです。

夜のサンライズビーチ

レストランもありますが、静かで落ち着いた雰囲気がします。

(赤や青の光はライトアップした船の明かりです)

 

サンライズビーチは北の方に行けば行くほどプライベート感も出てくるので、ゆっくりしたい人は北の方へ行けばゆっくりできますし、それぞれの宿にあるデッキチェアや東屋の日陰でゴロゴロと読書するのも楽しいですね。

海が見えるレストランも多くあります。

 

それでは次にパタヤビーチに向かってみましょう。

サンライズビーチからパタヤビーチの間には「ウォーキングストリート」と呼ばれるメインストリートがあります。

ウォーキングストリート2

レストランやカフェ、お土産屋からマッサージ店、旅行代理店やダイビングショップ、薬局まで何でも揃う通りです。

最近セブンイレブンもできました。

ウォーキングストリート

歩いている人だけでなく、バイクタクシーもたまに通ります。

日中は歩いている人も少ないですが、日が暮れると大勢の人で夜遅くまで賑わっています。

 

ちなみにマッサージは1時間1,000円ほど。

昼は海で遊んで、夜はオイルマッサージで焼けた肌のケアをするのが王道といえるのではないでしょうか。

 

ウォーキングストリートにはかなりの旅行者が歩いていたり、カフェで食事をしたりしているのですが、今回のリペ島滞在期間中、日本人は全く見ませんでした。

欧米人がメインで、アジア系だと中国人、韓国人が多く、たまにタイとマレーシアの人がいるという感じです。

 

よく行っていたマッサージ店で

店員「どこから来たの?」

私「日本やで」

店員「日本?」

という感じで、日本を知らない人も結構いるほどリペ島では日本はマイナーな存在でした。

 

もうすぐパタヤビーチ

ウォーキングストリートの出口が見えてきました。

この先がパタヤビーチです。

ウォーキングストリートの入口

これがパタヤビーチから見たウォーキングストリートです。

「Welcome to Koh Lipe」と書いてあるので、島の玄関口のような感じですね。

 

パタヤビーチ

パタヤビーチはサンライズビーチと少し感じが違います。

パタヤビーチの海

浮き島と行き来する船が多いので、遊泳区間も船にぶつからないように区切ってあります。

サンライズビーチが野生味のあるビーチだとすれば、パタヤビーチは管理されたビーチという感じですね。

 

まずはパタヤビーチの南端へ行ってみましょう。

交番とイミグレーション

リペ島で唯一の交番と、マレーシアのランカウイ島から直接来た人のためのイミグレーションもあります。

 

パタヤビーチの基地

パタヤビーチの南の端には陸軍の基地があり、歩いていけるのはここまでのようです。

 

それでは、今度はパタヤビーチの北端を目指してみます。

パタヤビーチの宿

海沿いのオーシャンビューの部屋もありますが、人通りが多いので少し気になるかも。

 

パタヤビーチのカフェ

こんな感じのレストランでまったり過ごすのもいいですね。

犬もまったりしてます。

ちなみにここのオーナーは日本語が話せる陽気な人で、お酒を飲みながら夕日を見るのに最適なお店です。

 

パタヤビーチのレストラン

先ほどとは打って変わって、モダンなレストランも沢山あります。

その日の気分で選べるのがいいですね。

パタヤビーチ北側

パタヤビーチの北端にやってきました。

小道を発見

んっ?!

なんだか手作りの橋みたいなのがあります。

行ってみましょう。

小道7

その辺りにある材料で造ったようなすごい道です。

小道6

海の側を通っていきます。

見れば見るほど、すごい造りですね。

小道5

どんどん行きましょう。

小道4

高低差がある場所には階段もあります。

小道3

ちょっと振り返ってみると、向こうにさっきまでいたパタヤビーチが見えます。

小道2

さらに草木をかき分けて進んで行くと・・

バンガロー

何だかコテージっぽいモノが見えてきました。

小道

もう少し進むと・・

砂浜

砂浜が見えてきました。

小さなビーチ

こじんまりしたカワイイビーチです。

聞いた所によると、ここのバンガローのオーナーはイタリア人で、イタリアからの宿泊客が多いのだとか。

遠くにパタヤビーチ

遠く向こうにはさっきまでいたパタヤビーチが見えます。

岩場があるので、手作りの道をつくっていたんですね。

 

それでは来た道を戻ることにします。

 

さっきは歩くのに夢中で気付きませんでしたが、海にせり出したバンガローの脚は、中々ワイルドな造りになっています。

大丈夫か、コレ・・。

大丈夫か

 

ちなみにパタヤビーチの夜の雰囲気はこんな感じです。

パタヤビーチの夜

サンライズビーチとは違って、メチャメチャ明るくて賑わっています。

夜は明るく騒ぐならパタヤビーチやウォーキングストリート、静かに楽しむならサンライズビーチという感じですね。

 

それではパタヤビーチを後にして、島の中を散歩しながらサンセットビーチを目指しましす。

生い茂る木

木の茂みを抜けていくと・・、

坂道2

高台へ向けて坂道を登っていきます。

自然の道

この辺りは少し不便な場所なので、手つかずの自然が残されています。

the clif

高台には宿も点在しています。

おそらく、眺めもいいのではないでしょうか。

建築中のリゾート

中には建設中のリゾートも・・。

建築中

まだまだ建設中ですが、オーシャンビュー的な宿になりそうですね。

 

手作り感満載の案内板を発見。

BEACHと書いてあるので、向かってみます。

案内板

 

坂を下っていくとビーチが見えてきました。

サンセットビーチ入口

 

これまで見てきたビーチより小じんまりとしていて、のんびり感が漂うビーチですね。

サンセットビーチ4

 

どうやら、このあたり一体がサンセットビーチのようです。

のどかなサンセットビーチ

 

沖合には高級そうな船が停泊中。

他のビーチに比べて海の透明度は落ちそうですが、十分キレイなレベルです。

リペ島沖

 

浅瀬に魚も泳いでいます。(分かりますか?)

サンセットビーチの魚

 

この先は進めそうな感じがするので、ビーチ沿いを進んでみることにします。

サンセットビーチ

 

予想に反して、メッチャ岩場です。

岩場2

 

岩場沿いに、もう少し進めそうです。

岩場にいるナイスガイに挨拶をして、先に進みます。

岩場

 

よく見ると・・、

岩場で読書をしている人を発見。(どこにいるか分かりますか?)

サンセットビーチの岩場

 

読書の邪魔をしないように、そっと後ろを通り抜けていきましょう。

どうやら岩場の奥に小さなビーチが点在しているようです。

サンセットビーチ3

 

ビーチを超えると、またまた岩場の登場。

私は普通の道に戻れるのでしょうか。

サンセットビーチ2

 

なぜか岩場にトゲトゲしい植物も生えていて、私の行く手を阻みます。

そろそろ本当に丘に上がりたいです。

植物

 

何とか小さなビーチに到着。

男性2人が私の姿を見てイソイソと片付けをはじめたので、何か気まずいです。

邪魔してごめんなさい。

サンセットビーチ1

 

このビーチにはコテージがあり、その横に階段を見つけました。

これで何とか道に戻れそうです。

サンセットリゾート

 

坂を登って、先ほどの道に出ます。

道に出ると何故かホッとしますね。

道

 

何だか運動会のような飾りつけをしている道もあります。

何でしょうかね。

でも、歓迎されているような気もしてくるので不思議なものです。

坂道

 

広場のような場所にでました。

あまり車が通れる道のないリペ島に、なぜか廃車になったピンクのピックアップトラックがあります。

広場

 

マウンテンリゾートへの入口です。

メッチャ坂になっています。

マウンテンリゾートへの道

 

ちなみにこちらは夜の写真。

ウォーキングストリートへの送迎の車に間に合わないと、夜中にこの坂を登ることに。

結構大変です。

マウンテンリゾートの夜

 

先に進みましょう。

現地の人の集落が見えてきました。

民家

 

リペ島は、今はリゾートして開発されていますが、このあたりは開発前の面影を残しています。

 

太陽光パネルを並べた発電所もあります。

太陽光パネル

 

離島で電力を確保するには、太陽光パネルは有効なのかもしれませんね。

 

内陸部には商店や雰囲気のよさそうな宿も点在しています。

リペ島内部

 

これだけ歩くと、見知らぬ旅人に道を聞かれても何となく場所が分かるようになります。

何だか、「ターン レフト」とか「ターン ライト」ばっかり言ってた気がします。

 

そろそろリペ島の探検も終わりです。

パタヤビーチの側のキレイな宿が見えてきました。

AKIRAリゾート

 

宿の横の小道を歩いて、パタヤビーチに戻りましょう。

小道

 

んっ?!

ビーチの手前で変なバイクタクシーを発見。

バイクタクシー

どっかで見たことあるような、見てないような微妙な絵ですね。

パタヤビーチ

こうしてパタヤビーチに到着。

リペ島は小さな島なので、2時間ほどあれば一通り島を回ることができました。

これでリペ島の地理はバッチリですね。

リペ島での楽しみ

チャンビール

「リペ島まで何しに行ったの?」

と聞かれると、私は

「キレイな朝日と夕日を見に行った」

と答えると思います。

 

もちろん、海も驚くほどキレイなんですが、リペ島の朝日と夕日の奇麗さは格別です。

 

夕暮れの時間になると、多くの人がパタヤビーチに集まってきます。

夕暮れ

贅沢な時間が流れていきます。

日常生活でゆっくり夕日を見ることはほとんど無かったですが、夕日ってこんな奇麗だったんだと気付かせてくれます。

 

サンライズビーチで見る朝日も格別です。

夜明け前

誰もいない東屋に腰をおろし、ぼーっとしながら今日一日何をしようか思いを巡らせる贅沢な時間です。

サンライズ

この何もしない時間を改めて贅沢と感じさせてくれる。

これがリペ島の1番の魅力だと私は思います。

まとめ

20年ほど前は海がすごくキレイな秘島だったタイのピピ島が、今では人だらけでえらいことになっていると聞きました。

今のリペ島は、私が訪れたちょうど10数年前のピピ島と似ているように感じます。

秘島から開発が進んだリゾートアイランドへ変貌している初期段階という感じなんですね。

 

今の奇麗なリペ島を見れるのは、もしかしたらあと数年で、ピピ島のようになってしまうのかもしれません。

もし、あなたがタイ南部やマレーシアを訪れることがあるなら、ぜひリペ島まで足を伸ばしてみてはどうでしょうか。

きっと沢山の体験に出会う事ができますよ。

 

余談です(リペ島からの帰り方)

私はリペ島からバンコクへの帰りもエアアジアのアイランドトランスファーを利用しました。

リペ島からアイランドトランスファーでバンコクに帰る場合、集合場所はサンライズビーチとなっています。

ですが、広いサンライズビーチのどこに集合とはどこにも書いていません。

 

果たしてどうやって帰ればいいのか・・、結構謎ですし、ちゃんと帰れるのかと一抹の不安がよぎります。

ハートヤイ空港からの飛行機の時間が決まっているので、置いてきぼりだけはなんとか避けたいところです。

それで結局どうなったかと言うと、とりあえず浮き島まで行けば何とかなります。

浮き島まで来ればエアアジアの旗が立っていて、スタッフに名前を言えば空港までのチケットを手渡してくれます。

 

さらには船も乗れそうなら、予定よりもかなり早い船に乗ってけと言われます。

浮き島は微妙に揺れるので、長くいるのは嫌だなぁと思っていたのでありがたかったですが、あまりに突然だったので、あやうくパスポートの入ったバッグを浮き島に忘れてくとこでしたよ・・。

 

リペ島の宿の選び方

リペ島のどこに泊まるかで、島での生活はかなり違ってきます。

そこで、そこそこ長く滞在して分かったリペ島の宿を取る時のポイントを最後にお伝えしたいと思います。

パタヤビーチ

パタヤビーチ

賑やかで便利なので、楽しく過ごしたい人に向いています。

ただ、週末に大音量でプールパーティーをしてクラブのようになっているお店もあるので、静かな環境が好きな人は注意が必要です。

(最近始まったみたいです。ちなみに入場料は600円くらい)

サンライズビーチ

サンライズビーチ

落ち着いたレストランや宿が多いので、ゆっくり過ごしたい人に向いています。

場所によっては不便な所もあるので、メインストリートまで近い宿か送迎がある宿が便利です。

海もキレイなのでサンライズビーチはオススメです。

サンセットビーチ

サンセットビーチ

秘島感がたっぷりの宿が多いのが特徴です。

そんな秘島の雰囲気が好きな人や、宿で静かに過ごしたい人に向いています。

メインストリートまで遠いので、よく出歩く人は違う場所にしたほうが無難です。

内陸部の宿

リペ島内部

メインストリートの近くに宿が集中しています。

レストランやカフェなどの各種ショップが集まっているので、アクティブに過ごしたい人に向いています。

また静かな環境かどうかはメインストリートに近いかどうかによってかなり違ってきます。

宿代が安いのも魅力です。

 

リペ島へ行く人はどんな人が多い?

バックパッカー向けの宿が少ないため、バックパッカー向けの島というよりも、家族連れやカップルに向いている島と言えます。

タイの他の島と比べると、一人旅の人はほとんど見かけないのが特徴です。

 

リペ島の食事

食事をする場所は沢山あるので困ることはありません。

宿に泊まる人のキャパシティよりもレストランの数の方が多いので、流行っている店と暇な店の差がすごく激しいです。

シーフードが美味しいお店が多くあります。

 

リペ島のシーズン

リペ島のハイシーズンとなる11月〜5月はどの宿も高くなります。

それ意外の時期は宿代が安くなりますが、宿がクローズしたり海が荒れたりしやすいというデメリットもあります。

特にハイシーズンは予約も埋まりやすく、私もいくつか宿や部屋を変えるようになったので、リペ島へ行くなら早めの予約がオススメですよ。
海外ホテル予約サイト エクスペディア

 

あなたも良い旅を。

では。