家づくりはお客さんに楽しんでもらうためにある!

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こんにちは、連休は仕事ばかりだったので家族サービスに焼き肉を食べに行って、顔が燃えかけたO型建築士です。

ビックリしました。店員さんが網に火をつけたら目の前で火柱があがりました。顔熱くなりすぎです。おまけに店員は謝りも無く立ち去るし、接客どないなってんねん!!コントみたいに頭が爆発するところでした(苦笑)

とまぁ、今日はちょっとボヤキっぽい始まりとなりましたが、今日は家づくりと接客についてお話していきたいと思います。家づくりをお手伝いする私たちの仕事は何業なのでしょうか?そして、皆さんは住宅業界は何業だと思いますか?

家づくりと接客

握手

まず最初に、私は住宅業界は接客も含めサービス業だと思っています。

家という物をつくっているので、サービス業というイメージはあまりないかもしれませんが、家づくりにおいて接客はものすごく重要な要素です。接客というのは、お客さんはどうすれば喜んでくれるだろうというのが根底にあります。もっと言えば、豊かな人間力と想像力が必要となります。

接客スタイルは丁寧なものからアットホームなスタイル、気張らないスタイルなど様々ですが、接客の良い会社は打合せをしていて居心地がよい会社です。皆さんいかがですか?人間力も想像力も劣る会社で、自分たちの夢でもある家を建てて欲しいと思えるでしょうか?

住宅業界の接客レベル

家の接客

一方、住宅業界が接客業だと思いもしない業者や人間もいます。ただのお金を稼ぎ、生活するための手段となっているんですね。

特に住宅業界でも不動産に近い方が接客の質が落ちます。いろいろな会社を見てきましたが、注文住宅と建売住宅では注文住宅の会社の方が接客レベルは高いです。もちろん、全ての会社がそういう訳ではありませんが、平均値を取るとこのような傾向があります。さらに建売業者と不動産業者なら不動産業者のほうが接客レベルは低いです。それだけレベルの低い接客の果てが不動産の物件囲い込みなのでしょう。(住宅業界での話です。他の業界を含めれば、不動産業よりも接客のレベルが低い業界はたくさんあります)。

不動産の物件囲い込みを体験してみた!!囲い込みの防止方法を考えてみる

私は宅建という資格の更新のため、数年に1回不動産の講習に行きますが、講習に参加している人の目の曇り具合は半端ではないです。ほとんどの人の目が死んだように暗いです。

一方、建築関係の講習会にも行きますが、建築関係の人は疲れぎみですが目は純粋な人が多いと感じます。物づくりが好きな人が多いんでしょうね。職人気質が強い住宅会社も多いですが、そういう会社こそ、これからは接客にも力を入れて欲しいと思います。腕がいい上に接客ができれば完璧です。きっとすごい会社になるでしょう。

工務店コンサルみたいな話を今回はしていますが、これからの工務店に必要なのは、家づくりの力にプラスして接客力です。例えば、接客が雑な飲食店にまた行きたいと思いますか?工務店も同じです。

家づくりに願う事

車の夜景

私は家の設計士をしていますが、家づくりはエンターテイメントだと思っています。家づくりは何ヶ月もかかる一大プロジェクトです。さらに、毎週毎週打合せをするほどの時間が必要になります。せっかく同じ時間を共有するのなら、その時間も家ができてから思い出した時、しんどい事もあったけど楽しかったなぁと記憶に残ってもらいたいと思っています。もちろん、部下も私以上にこの考え方を実践するようにしてくれています。不思議な事に、同じ考え方の人間が集まってくるんですね。

偉そうな事を言いながら私もまだまだですが、家づくりとはこうありたいと思っています。

家づくりが楽しいと思わせてくれる工務店が増えると、住宅業界は間違いなく変わっていきます。レベルアップしつづけなければなりませんね。

では。

 

家づくり、土地探しに必要な情報はこちらにまとめています。家づくりの参考にどうぞ。

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今日の問題解決

家づくりって何業?

  • 家づくりはサービス業
  • 接客レベルが低い会社では満足いく家は建てられない。なぜなら、想像力が足りずストレスを感じるようになるから。
  • 工事力、設計力、アフターメンテナンスにプラスして、接客レベルが高いほど家の満足度は高くなる。