無印良品がつくった成田空港用のソファが販売開始

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成田空港に新しくオープンしたLCC専用(格安航空会社)の成田空港第3ターミナル。

デザイン、機能はLCC利用者のニーズに合わせて造られており、どこも似たようなデザインが多い空港の中で目を引く存在です。

読者さんの中には、この休みにすでに利用したという方もいるのでないでしょうか。

実は、この成田空港第3ターミナル。置かれている家具は、無印良品がデザインした空港家具が設置されています。しかも監修はプロダクトデザイナーの【深澤直人】さん。

「無印と深澤直人さんのコラボ」と聞くだけでワクワクしますが、この空港で使われているソファが販売開始されました。直線的なデザインが深澤さんらしくてカッコいい商品です。

ソファベンチ

無印のソファ 成田photo:muji.net

シンプルな製品で確固たる地位を築いた無印良品。皆さんも雑貨やアパレル、食品で利用されている方も多いと思います。さらに、無印良品はこのような小物だけでなく、家具・家電も制作しており、その多くが【深澤直人】さんによって監修されています。深澤直人さんと無印良品のコラボデザインはデザイン雑誌で集されるほど、そのデザインに注目が集まっています。

と、ここまでは無印良品の「まわし者」かと思われるほど無印良品を持ち上げていますが、私は無印良品よりも深澤直人さんのファンであります。飽きのこないシンプルなデザインにキレイな造形美、機能を合わせもったプロダクトが多く、いくつか家具も愛用しております。(深澤直人さんの作品については長くなるので、また別の機会に)

そんな深澤直人さんが監修した空港家具が、無印良品より一般発売が開始されました。

無印のソファ 成田2photo:muji.net

無印の椅子 成田photo:muji.net

商品は「ソファベンチ」と「オーク無垢材シリーズ」の2種類ですが、デザインは断然ソファベンチの方が上です。2つのソファを組み合わすことができますし、オットマンとの組み合わせ次第ではかなり面白い使い方ができそうです。実際に座ってみましたが、ちょっと固めの座面なので、長時間座るよりもソファの上に寝転んだりする方が向いているかも。

カラーは3種類でカバーは別売りとなっています。本体とカバーを合わせると¥80,000-。オットマンを組み合わせて合計¥100,000-。オットマン付きで¥100,000-なら、まずまずといったところでしょうか。

無印のソファ 成田3photo:muji.net

カラーは無印に珍しいポップなラインナップ。イデーを思い起こすようなカラー展開です。

オシャレな人をダメにするソファ「イデー PUUF」

カバーが交換できるので、小さいお子さんがいる家庭にはありがたいですね。おそらくこの価格帯では、ずっと使いつづけるというよりも、使い倒してダメになったら買い替えというパターンが濃厚です。その分、小さいお子さんがいる家庭は思い切り使い倒すことができるのではないでしょうか。

ソファベンチ/無印良品ストア

今回のソファベンチの直線的なデザインは深澤直人さんデザインの「マルニ木工」の「HIROSHIMAソファ」に通じるところがあります。「HIROSHIMAソファ」も直線にこだわった一品です。

マルニ木工photo:maruni.com

このデザイン路線を周到しつつ「HIROSHIMAソファ」と「ソファベンチ」の間くらいの商品出してくれたらいいのになぁ。深澤さん、期待します(笑)

では。

 

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今日の問題解決

成田空港第3ターミナルで使われている家具とは?

  • 成田空港第3ターミナルでは無印用品の空港家具が使われている
  • 家具の監修は深澤直人さん
  • 無印良品にて一般販売も開始