それでも吹抜けの寒さが心配な人に、悩みが吹き飛ぶたった1つの方法

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ここ何回かつづいています「吹抜けシリーズ」

今回は最終回として、それでも吹抜けが心配な人に向けて、吹抜けの悩みを吹き飛ばす方法をお伝えします。

吹抜けの悩みを吹き飛ばそう

悩みを吹き飛ばす

吹抜けをつくるかどうかで悩む人は、「寒くないだろうか?」、「吹抜けよりも部屋をつくった方がいいんじゃないだろうか?」とか「吹抜けはつくる予定だけど開放感出るだろうか?」「イメージ通りに吹抜けをつくれるだろうか?」といった悩みを持っています。

このような悩みを吹き飛ばす方法があります。

それは、「最近吹抜けをつくったOBさんの家を見せてもらい、住んでいる人に吹抜けの感想を聞く事」です。

できれば、建てる予定の家と近い大きさの家であれば、よりイメージがつきやすいです。さらには、5年とか10年前に建てた家ではなく、家が完成してここ1年から2年くらいの方の家を見せてもらえるとベストですね。(最近の仕様で、家の性能がより近いので)

そこで吹抜けを造って寒かったかどうかや冷暖房の使用状況(家の性能が分かります)、吹抜けをつくってよかったかどうか(家の大きさが近いと、とても参考になります)といった話をきくことができれば、気持ちの上でも整理が付いて、気持ちよく吹抜けをつくるかどうかの判断ができるようになります。

ここでのポイントは、家を立てる予定の工務店のOBさんであることです。違う会社で建てた人の話だと、家の性能や仕様も違いますし、設計の方針も違ってきます。違う土俵での話のため、すべて鵜呑みにしてしまうと、「あーじゃない」「こーじゃない」と迷いの渦に飲み込まれ、最終的には中途半端な家になってしまいとてももったいないです。(まわりの友達がみんな家を建てていたら要注意です。皆いろんなアドバイス?をくれます。そして、まわりの意見に振り回されすぎて疲弊する人が年に何人か必ずいます)

「船頭多くして船山に登る」という事ですね。そうならないためにも、OBさんの家を見せてもらって、リアルな話が聞けると一番参考になります。

それでも心配なら、この設備

工事

「OBさんの話も聞いたけど、私は冷え性だしまだ寒いかどうか心配」という方。そんな方には床暖房を入れる事をおススメします。

エアコンで暖房した場合、暖かい空気は上の方にいくので、1階の足元が暖まるのに時間がかかります。そのため、シーリングファンなどで空気を下に落とすなどの対策を行いますが、床暖房であれば、足元から暖まっていき、暖かい空気が上の方に登っていきます。エアコンとは反対ですね。そのため、冷え性の方には特に有効です。さらに言えば、フローリングは無垢材にして、杉や松などの冷たくなりにくい材料を使えば、より寒さを感じる事が少なくなります。床暖房対応の無垢フローリングも出ているので、工務店に一度聞いてみるのをおススメします。

床暖房についてはこちらを参考にしてください

どんな床暖房を使えば良い?おすすめの床暖房3選

まとめ

「吹抜けシリーズ」いかがでしたでしょうか?吹抜けでよくある質問を中心に、吹抜けを成功させる秘訣をおつたえしてきました。吹抜けをつくってみたいと思う方は、ぜひチャレンジしてみてください。吹抜けでまだまだお伝えしたいこともありますが、ちょっとマニアックになってくるので、それはまた後日ということにしましょう。

では。

 

吹抜けについてはこちらも参考にしてください。

吹抜けのメリットとデメリット

吹抜けのある家は寒い?家を建てた人100人に聞きました

家をつくる!そんな時ぜひ覚えて欲しい性能の重要なお話

こんな吹抜けはイヤだ!!残念な吹抜け3選

家づくり、土地探しに必要な情報はこちらにまとめています。家づくりの参考にどうぞ。

まるで教科書!理想の家をつくる方法【絶対保存版】

土地探しから始める人のための、失敗しない土地の購入方法【絶対保存版】

今日の問題解決

吹抜けの悩みを吹き飛ばす方法

  • OB訪問をして吹抜けの感想を聞けば、その工務店の性能が分かると共に吹抜けのイメージがつかめる。
  • 床暖房を入れておけば、何とかなります。