家づくりの失敗例 こんな工務店のはずではなかったのに

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家づくりで多い失敗例はいろいろありますが、かなり多いのが工務店選びの失敗です。

では、工務店で多い失敗とはどんな失敗でしょうか?

今回は、工務店に関する家づくりの失敗例について見ていきましょう。

家づくりの失敗例(工務店編)

家の失敗例

工務店で多い失敗例。

それは、「急かされて契約してしまった」「会社の対応が遅い」「家ができてからのアフターサービスが悪かった」など、工務店を決めてから、そして家を建ててから気付くことが多い内容です。

それではまず、家の契約の失敗例について見ていきましょう。

急いで家の契約をしてしまった

急ぐ

急いで家の契約をしてしまって失敗したという話は、本当によく耳にします。

では、どうしてこういうことが起こるのでしょうか?

 

基本的に住宅会社というのは、年間に何棟契約するという目標を立てています。

年の目標があるという事は、4ヶ月ごとに目標が設定され、さらには月々の目標数値も決まってきます。

そしてその目標数値は、担当ごとに月に何棟契約するという様に、担当者レベルでの目標が設定されます。

 

設計 兼 営業マンというのなら別ですが、基本的に営業マンというのは「売る」というのが仕事になります。

そのため極端な話ですが、売れない営業マンは存在価値が無いと言われる場合も出てきます。

確かに、何も生み出さないのであれば経費ばかりかかる存在と見られる可能性も捨てきれないですよね。

そうならないように、営業マンは日々販売に精を出しています。

 

ここまで読まれた方はお気づきかもしれませんが、この月単位で成果が求められるのがポイントです。

その月の目標を達成していないのであれば、目標を達成することが求められます。

特に、バリバリの営業会社なんかだと、上からの圧力は相当なものです。

 

そしてどうなるかと言うと、なんとしても家を契約するということになり、契約に近そうな人から順に、契約を急かすようにあの手この手を使うようになってくるんですね。

「月末だから〇〇サービス」という話が出てくるのもこの頃です。

中には上司が出てきて契約を迫ることもあります。

 

もちろん、家を建てる会社の事をよく知った上で納得して契約するのは何の問題もありません。

危ないのは、何となく勢いや流れで契約をしてしまうケースです。

契約内容がよく分からないのに契約してしまって、あとで後悔してしまうんですね。

さらにひどいケースだと、間取りはあとで変えられるからと、要望とは全く違うとりあえず手元にある間取りで契約を迫るケースなんかもあります。ここまで来ると、もう詐欺みたいなもんです。

 

その結果、「契約してから予算が合わない」、「納得できる間取りが全然できない」、「こんなはずでは無かった」となってしまうんですね。

 

今後も起こるケースとして、月末、決算、消費税と言ったところが常套手段となってくるので、しっかり納得した上での契約ならもちろんいいですが、何だかよく分からずにとりあえず契約というのは必ず避けてくださいね。

会社がだらしなかった

家を建てる前、建てている最中で多い失敗は、最初に思っていたより「会社がだらしなかった」の一言で表すことができます。

 

「連絡が遅い」、「対応が遅い」などは、待っている方にとればストレスが溜まるものですよね。

当たり前のことと思うかもしれませんが、これができない担当者は意外に多くいます。

 

私が知る限りでも、ほとんどのクレームは担当者のだらしなさが根本的な原因になっていることがほとんどです。

 

もちろん担当者のレベルにもよりますが、すぐに対応してくれる、すぐにできなくてもいつまでに対応するなど、明確な回答が出来る教育やマネジメントがされている会社。

そんな会社であって欲しいという事ですね。

 

なんだか、仕事の心構えみたいな内容ですが、家づくりは早くても半年、長ければ数年単位にもなる一家の大プロジェクトです。

 

その長い期間、連絡がこない、連絡が遅いなどが頻発、改善されなければ、「依頼先を間違えた」となってしまうのも当然ですね。

会社を気に入っているけど、担当者がだらしない場合、担当者を替えてもらうように言ってみるのも1つの方法です。

だらしない担当者は、こうでもしないと中々気づかないんです。

失敗

家が建ってからの失敗例

家が建ってからの失敗例は、「アフターメンテナンスが無かった」、「不具合を直してもらえない」など、アフターサービスに関する失敗例が多いです。

 

今では家を完成させるだけでなく、家が完成してからのお付き合いも重要視する方が増えています。

不具合の連絡をしたけど見にきてくれるのが数ヶ月後とかだと、使い勝手が悪くて仕方がないですよね。

 

完成後もきちんと付き合っていける会社なのか?

この事は、依頼先を失敗したと後で後悔しないためにはとても大切なポイントです。

まとめ

今回は家づくりで多い失敗例(会社選び編)をお送りしました。

今回ご紹介した3つの項目は、本当に後で後悔される方が多い項目です。

必ず確認した上で、家づくりのパートナーとしてえらぶことが、家づくりを失敗しないための大きなポイントとなります。

あとで後悔しない家づくりをしてくださいね。

では。

 

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工務店選びの失敗例はこちらも参考にしてください。

工務店選びの失敗例②田舎ののんびりした工務店で民宿を建てた結果

家づくり、土地探しに必要な情報はこちらにまとめています。家づくりの参考にどうぞ。

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 今日の問題解決

工務店選びでよくある失敗って何?

  • 急かされた契約でいいことはほとんどありません。必ず納得の上で契約をするのがポイントです。
  • 連絡が遅い、来ないなど、思ったより会社がだらしなかった。このような傾向を感じたら、早めに会社に伝えるのがよいです。
  • アフターメンテナンスについてきっちり確認しなかった。家を建てる前にアフターメンテナンスを確認して、不安をなくしましょう。